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SMdreamは、SMの話題を追っていくブログです 是非貴方のプレイ体験、プレイ願望もお寄せ下さい
12/14 古きよき時代のSMサークル 五反田ミルキーウェイ
<スタッフ女性は全員元お客>
 SM情報サイト「Mドリーム」には、発足間もなくプレイ相談以外に
 ・どこかで楽しそうなイベントがないか
 ・緊縛を覚えたいけれど、講習会はないか

等々のお問い合わせを頂いていた。
 そこでMドリームの訪問者に便利なように、イベントコーナーを設け、一覧で見られるようにしている他、現在では時々実際に現地へ赴き取材して
 メールマガジンMドリーム
 ブログ「SMdream」(今ご覧のサイト) 
等にてさらにより深い情報提供になるよう記事掲載している。
  
 今回初めておじゃましたのは、
  五反田にあるハプニングバー・ミルキーウェイハプニングバー・ミルキーウェイ
である。
 五反田駅から徒歩5分程度で便利なのだが、歓楽・ラブホテル街のど真ん中にある雑居ビルの中なので、夜間女性が訪れるのには難があるのではないかというのが最初の印象だった。
  
 出迎えてくれたのはスタッフの女性「ジャンピング鞭打ちメイド」こと「七海(Nanami)」嬢(画像はミルキーウェイのサイトより)である。
 やがてもう一人の女性が参加。
 実は、彼女は スタッフ女性「ドクロ戦士ワイシャツ・メガネフェチ」こと「Chigiri」嬢(画像はミルキーウェイのサイトより)だった。
 但し、本日はスタッフではなく客としての入店である。
 「Chigiri」嬢は、店に置いてある練習用の人形オリビア(画像はミルキーウェイのサイトより)を前にして早速緊縛の練習を始めた。
 そして、三人目のスタッフが本日は来ていなかったが「スター・プラチナのスタンド使い」こと「Aiko」嬢(画像はミルキーウェイのサイトより)である。
 三人で二日ずつを受け持ち、それぞれが毎日一人で店のスタッフ業務をこなしているという。
 実はこの三人共、元々はこの店のお客だったのである。
  
<サバトではない蝋燭の日>

 店のスケジュールはわかりやすく、ホームページに1ヶ月分が表示されている。
 興味を惹いたのは、原則毎週月曜日に行われる*「SMトライアル」と毎週木曜日「(中級)緊縛講習会」だった。
 本日は、SMトライアルの日で、サイトの説明には
 「テーマは蝋燭。あなたの体に熱い蝋が滴り落ちる」

とあった。
 店内の一つのテーブルの上に、黒い布が敷かれ、そこへ三人の女性の手が伸ばされた。
 そして滴り落ちる溶けた赤い蝋燭。20091214-01
(画像提供はミルキーウェイ) 
 麻雀に興味がある人なら「牌をかき混ぜている?」と思うかもしれないし、黒魔術に興味がある人なら「サバト=魔女の集会の儀式が行われた?」のではと思うことだろう。
 また、SMトライアルの説明を見た人なら、
 「今日は全員が順番に溶けた蝋を浴びなくてはいけないのでは?
と思うかもしれない。
 三人の女性曰く、
 「あんまり熱くない」
 「お風呂につかっているみたい」
 「○○さんはこの程度でお尻に垂らされて悲鳴を上げていた」

 これは某メーカーの蝋燭の溶ける熱さを希望者が試していただけなのである。

*「SMトライアル」のミルキーウェイ サイト側の説明
 「SMには興味があるけれど、どうやっていいかわからない。
  道具がない等でなかなか実践できない方に体験していただくため
のトライアルイベントです。 ハプニングバーやSMバーに行っても
 「縛ってほしい。」「鞭で打たれたい、蝋燭やってみたい。」
と、なかなか言えないのではないでしょうか。
 そんな方にはミルキーウェイの「SMトライアル」がお勧めです。
 トライアルの方法は簡単です。
 スタッフに「あの〜○○されてみたいんですけど〜」と言うだけでOKです。
 すぐにスタッフが体験できるようにお手伝いいたします」

<彼女を縛って欲しい>

 店内は、10数人がゆったり座れるソファとバー・カウンターのある長方形の部屋(画像はミルキーウェイのサイトより)で、奥に吊りができる櫓がしっかりと組まれている。
 月曜日とあってか、最初に居たお客は一組のカップルだけだった。
 二人ともこの店の常連で、男性の方は「殿(との)」(との)と呼ばれ、なんとこの店の「緊縛講習会」の講師をされているとのことだった。
 女性の方は「殿」のパートナーで、「」と呼ばれている。
 今年で10年になる「殿」の緊縛の形は、もともと「姫」の体型に合わせて工夫され、完成されたという。
 緊縛講習会に「初級」がなく、いきなり「中級」から表示されているので、緊縛経験のない方は驚かれるかもしれないが、高手小手縛り、菱縛り、胡坐縛り等吊り以外の緊縛を覚えるコースだと思えばいい。
 ハプニングバー・ミルキーウェイには
  ・彼女を縛って欲しいという男性
  ・緊縛のままオモラシの女性
  ・縛って欲しい鎖骨を骨折している女性

等々様々な客層があるようだが、縛り手がいれば区別はない。 
 詳しくは、「ミルキーウェイ」サイト内「緊縛講習会」のガイド
  
<キーワードは「ケイン」と「浣腸」>

 やがてもう一組のカップル、単独男性、単独女性、単独男性と次第に席が埋まっていった。
 単独男性の一人は、店には3年ぶりに訪れたという。
 何でもアメリカに9年間の滞在中、ニューヨークでSMクラブを体験したという。
 ここしばらく海外のSM情報を集めている私としては貴重なお話を聞かせて頂いた。
 単独女性の顔立ちとそのスラリとした立ち姿はボンデージファッションがよく似合いそうだった。
 嗜好もSで、早速新たに店に置かれた天ノ介の1本鞭で試し打ちを始めた。
 勢いよくバラ鞭で叩かれたソファは痛そうな音を立てた。

 ここで話題は、先日使われた「*ケイン」の話に。  
*ケイン?
 =(cane)は木や竹を削って作られる笞(むち)を指す英語。
 もともとcaneは植物の茎を指し、細く弾力のある植物を指していた。
 古代中国や古代日本でも刑罰に用いられており、革紐など取り付けた鞭とは別に笞(ち)、杖(じょう)と言った木の棒が用いられていた。
 ケインは軽く取り回しがしやすいために武器というよりは刑罰やお仕置きに用いられた。
 非力な人でも扱いやすいうえに鋭い痛みを与えられるのでイギリスでは伝統的に学校や家庭でのお仕置きに使用された。
 ケインで叩く事をケイニングという。
 人権意識の発達によりケインは使用されなくなったが、BDSMプレイの一環としてスパンキングにも用いられる。
 主に木や繊維強化プラスチック (FRP) で作られた棒状の笞に名前を残している。(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 どうやら、「七海(Nanami)」嬢と「Chigiri」嬢は、先日店内でその「ケイン」の先例を受けたらしい。
 二人の太腿や背にはMの勲章とでも言うべき跡がしっかりと残っていた。 

 「若」と「うみ」ー後から入店したカップルはこう呼ばれていた。
 そして二人と他の方との会話が次第にあるテーマで熱を帯びてきた。
 実は、どこかで聞いたはずだと、店からの帰宅途中でようやく思い出したのだが、
このカップルが「浣腸」というテーマでは有名なおっぱいと浣腸の世界、若の部屋20091214-02
  
のお二人だったのである。
 お二人の名前は、以前からお聞きし、比較的近いところでは、
 SM映像・マニアック映像の製作メーカーSCRUM製作の人妻変奴通信 〜拡張願望の女〜 
という浣腸をメインとしたDVD作品でも知っていた。

 「噴水のように噴出す方が好きだ」 
 「固形物が出てくるようではなくては」

 こんな会話を聞いていると思わず私も、ギリシャ人のSMクラブ嬢が浴槽にぶちまけた排泄した塊を排出口から流せず、夜中に割り箸でつぶしたSMを始めた頃の体験をを思い出してしまった。(詳しくは、SMドキュメンタリー小説「逆SMクラブ開店日記」
 
 「来年の1月にスキーに行き、露天風呂に入り、美味しい物を食べる」
 こう聞けばどうということはないが、それが道中や現地で、野外浣腸・排泄をどこでする、スキー場か温泉か等の話につながっていくのだからSMハプニングバーならでは会話である。 
 さらに聞いていくと、この店の出入りの方や知り合いにより、月1回程度定例的なOFF会が、それも某有名SMホテルを4、5部屋も借りて行われているという。
  
 当初は、店の雰囲気をつかみ、店内イベントの様子を聞けたらと思っていたのだが、ついつい話に耳を傾け、こちらも話にのり閉店近くまで長居してしまった。
 グラスを傾けながら、各自が思い々々にプレイ嗜好を語り、情報交換する。
 他人に迷惑をかけず、その願望を叶えていくという、ここには古きよき時代のSMサークルを思わせるような雰囲気が
あった。

 尚、初めて来店される方は、掲示板に書き込みした方がよいだろう。
 ハプニングバー・ミルキーウェイでは客もスタッフも、てぐすねひいて貴方を待っていてくれる。
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