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【5/28(月)関東桜連合全国制覇を狙う!その1】
(長文のため2回に分けて掲載しています)

<クィーンオブクィーン>
 「関東桜連合 全国制覇を狙う!」
 と言っても決してその分野を得意とする某映画会社の映画でもなければ、暴力で社会面を賑わす話でもない。
 総長に山咲美花女王を迎えた新SMサークルイベントの今後の展開を示しているのである。
 山咲美花(やまざき みか)女王と言えば、かつてショーアップ大宮劇場で行われた伝説的なSM大会で初めてその演技を見た。
 全身鮮やかに彫りこまれたTATOO、凹凸のはっきりしたグラマラスなボディ、その容姿はまさにクィーンオブクィーンとでも呼ぶべき存在であり、主宰しているサークルEMPRESSもM男の願望をかなえるためのものと理解していた。

 今回、彼女が新たに立ち上げたサークルのイベントメニューを見ると、自縛、縄師M女調教、女王M女調教、SMトーク、各種ブースありで、彼女の企画がM男だけの世界に固執せず、広くSM世界をとらえて公開しようとしていることがわかる。
 しかも当日のふたを開けると、そのメニューには、さらにSM漫才と、M男人間椅子までが加わる、SMフルコースとなった。
 今回は、その関東桜連合 第1回総会 で、全国制覇の出発点は、来年開港150周年を迎えるという横浜で行われた。
 
<SM理解コント、風船割りストーリー>
 「SM」「ハード・ソフト」「鞭」「ロウソク」「三角木馬」
 SMMに興味があって知りたいという者に、その世界を理解してもらおうというショートコントを次々に展開したのは若手芸人の漫才コンビ。
 知らない者がいかにSMを誤解しているかという風刺のきいた見本を展開してくれた。
 だが、彼らは、今日のこの時間の中で、自らの身体でそのいくつかを体験することになるとは予想していたのだろうか。

 本イベントのスタートを飾ったのは伊藤理砂(いとう りさ)である。
 本イベント協賛横浜SMクラブスフィア所属のM嬢としてだけでなく、サスペンション(背中に大きな釣り針のような鉤をさしそのまま宙にぶら下がる等の行為)等ショーとしても様々なM女役にチャレンジしているが、確か私の記憶ではシングルでの自縛は初めてだと思う。
 全身をすっぽり被う白い布の中に、その小柄な身体隠されている。
 手首に黒い革の拘束具をつけ、静かな音楽に合わせて軽やかに踊る姿は、M女というより妖精のようだ。
 一転して黒のスリップのまま、手足を使った宙返り、逆さ吊り、縄の頂点へ向かってのよじ登りと、まるでポールダンスでもするかのような動きを見せた。
 そしてウェストに巻いた縄だけで、逆さの身体を支えながらオブジェを表現しての回転。
 吊りから降りると、音楽の変化に対応して頭上で風船割りをしながらその中身を浴びるというパフォーマンスを見せ、ショーストーリーを終えた。
 いったい彼女はいつこの自縛テクニックと、ストーリー性のあるパフォーマンスを身につけたのだろう。

<ミノムシ型M女> 
 この人は最近は風格が出てきたと思う。登場した瞬間、一種独特の雰囲気があるのである。
 ミノムシ型の大きな包みを床に引きずりながら、当然その中にはM女が隠れされているだろうことは想像がつく。
 そして観客の期待を裏切らないTバック一枚の見事なプロポーションのM女が、緊縛師一 鬼のこ(はじめ きのこ)によって引き裂かれたミノの中から飛び出す演出は何とも云えない。
 縛りには無限の組み合わせがあり、ショー前に「今日はどんな縛りを」と、多くの緊縛師の方に聞いても「まだ決めていない」という返事が大半である。
 彼の縛りは緊縛好きに限らず、その形で見る者の目を楽しませてくれる。
 今日も後頭片手縛りをしてから、それがどんな風に縛られているのか、そのきれいな形を背中側から見せた。
 今回の私の注目は、Tバックの上、ちょうど見えないアナルの上辺りから上へ引かれた縄である。
 位置からすると、股縄に近い状態になっていると思われるのである。
 バックミュージックの高まりと共に、ロウソク、バラ鞭打ち、顔にビニール袋かぶせての窒息責め、さらにその顔の上にグルグルと縄を巻いていき一気にクライマックスへ。
 一連の責めにすっかり身体の抵抗をなくしたM女の身体をかざるのは、薄闇の中で光る蛍光スティックである。
 ショーの後は、縛られたM女自身の手によって、この蛍光スティックが観客に配られるサービスがあった。

  一 鬼のこ:緊縛師であると同時に、本イベント協賛のハプ・バー渋谷「眠れる森の美女」 、新宿「美女と野獣」のマスターである。

<人間椅子>
 北川プロと言えばM男性があこがれのS女王様の映像を製作し送り出している映像メーカーである。
 その中でも有名な女王様の一人がジーナ女王である。
 今回はショーではなく、トークのサプライズゲストとして登場した。(彼女は一時女王様業を離れていたが、今回復帰したとのことだった) 
 「女王様を立たせたままにしておくの」
 この一言に、さっと手が上がったのが、観客席にいた頭から足までピンクの一色の人物だった。
 実は、今日のイベントがドレスコード若しくはコスプレ有りとは聞いていなかったので、その存在が気になっていた。
 どうやらM男であるらしい。まるで自分の役割を承知していたかのように、舞台には四足のピンク色の腰掛が出現し、その上にジーナ女王がボンデージに包まれた形のいいお尻を下ろした。
 トークには山咲美花女王も加わり(この時女王様の椅子不足から、先に出演し、そのまま司会進行を行っていた若手芸人の漫才コンビも人間椅子と化した)人間椅子が並んだ。
 「女王様はSEXするの?」
 「女王様はオナニーするの?」
 「ジーナ女王様の好きなM男タイプは?」
  云う云う活発なトークが繰り広げられたが、どうやらトークだけで収拾がつかないらしい。
 そこで、それまでのただの人間椅子が鞭打ちを受けるM奴隷へと変身した。
 そしてここでも若手芸人の漫才コンビは、鞭の洗礼を受けることになった。
 これだけであればM男の調教会になってしまうのだが、会場にはM女もいるのである。
 自分から進み出た二人のM女に、傍で観客と見ていた一 鬼のこも飛び入り参加し、男女二組計四人のお尻が並べられその鞭打ち合戦が高らかに行われたのだった。
(文中敬称略、その2へ続く)
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