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SMdreamは、SMの話題を追っていくブログです 是非貴方のプレイ体験、プレイ願望もお寄せ下さい
7/27 日本のアダルトイベントに大きな波が ATE2007
<大人向けの一大エキスポ>

 7/27(金)〜7/29(日)まで、3日間に渡って幕張メッセで行われたATE2007(Adult Treasure EXPO 2007)が閉幕した。
「大人に元気”〜Enjoying being an adult is the treasure of an adult」
をテーマに、日本で初となる大人向けの一大エキスポだった。

会場は、

・Enterainment Zone(エンタテインメント関連)56ブース、45出展・・・CS等放送局、アダルトビデオ・DVD関連、アダルトサイト関連、書籍・新聞・雑誌等の出版社、アニメゲーム関連、各種プロダクション
・International Zone 6ブース・16出展・・・海外からの出展者ゾーン
・Goods Zone(グッズ関連)34ブース、30出展・・・大人のおもちゃ等関連、ウエア・アクセサリー・小物等、フィギュア関連他
・Body&Heart care Zone(医療・福祉・美容・レジャー全般)26ブース、24出展・・・検査薬・検査機関連、各種クリニック、コンドーム等避妊具関連、HIVの感染撲滅、その他の啓蒙キャンペーン類、障害者用製品(ラブ・ドール関連)、リラクゼーション・エステ、ネイル他、ホテル・風俗営業店店舗関連、システム開発、物流関連、インテリア・リネンサプライ関連、リフォームメンテナンス関連、不動産・コンサルタント関連
・Theme Zone(テーマゾーン)・・・芸術・流行・社会問題等、各テーマ毎に様々な角度から情報を発信 
・C2C Market Zone(一般出展者全般)31ブース・28出展・・・・モデラー・ガレージキット関連、オリジナル商品開発者他
・Others(その他の業種)3ブース・3出展・・・飲料関連喫煙関連他
に分けられ、150ものブースと出展者が、この日を楽しみにしていた「大人たち」を迎えた。

 また、展示ブース以外にも、中央に巨大なStage Zoneが設けられ、一流の音楽、ダンス、映像、そして最終日は、ミスクィーンコンテストなどのエンタティメントショーが連日行わた。
 さらにシンポジウムコーナーでは、AV個人、業界裏話からアイドル話、エロ小説話、エロメディア話等々、様々なゲストによりトークで楽しませてくれた。
 当然のことながら多くのブースには、レースクイーン、AV映像から飛びしたようなモデル、豪華ウェデング衣装、着物スタイル等々のコンパニオンガールが配され、さながら秋葉原の某所を思い出すようなカメラ砲列が居並ぶ光景があちらこちらで見られた。(私が見学している時には、映画の山本晋也監督がブースを見学、インタビューする光景も見られた)

<成長するアダルトバーチャル、進化するアダルトグッズたち>


 ATE2007イメージソング「EROS &voice of glamouros」のCD「EGOIST vol.1」 
には、悩ましげな喘ぎ声が収録されている。
曲目リスト
1.オーガズム
2.ダーティ・ナスティ・メロディック・エロティック
3.ユー・ギブ・ラブ・ア・バッド・ネーム
4.ホワット・ア・フィーリング
5.フル・ムーン
6.スペース・ハンター(ゼット3ティーエー・ミックス)
7.フライ・ハイ
8.レイビング・イン・ザ・クラブ
9.タッチ・ミー
10.アドアー
11.メザノット

 インターネットの普及に伴い、アダルトの世界にもかなり以前からバーチャルの波が押し寄せていたと思う。
 私自身は、その波がどこまで進んでいるのかこの目で見たいというのが今回のイベントの視点の一つだったが、会場内では成長するアダルトバーチャル、進化するアダルトグッズたちを垣間見たように思う。

 その一つが、「G-Pod」だ。 
 Pod(ポッド)と言えば、最近ではすぐに「iPod」と言う言葉を思い浮かべるかもしれないが、このG-Podは、実際にiPod等に接続することよってその効果を発揮する。iPodから流れるいい音に、接続してあるバイブレーター=トリプルバイブレーションスティックが反応するという仕組みだ。
 しかも単に反応するのではなく、内臓センサーが感知した音を低・中・高音に分解し、大小3個のモーターが独自に稼動し複雑な振動を生み出す。基本的に音源に制限はなく、官能的なサウンドだけではなく、好きなスター・アイドル・タレントの曲や、好きな人の吐息までに反応すると言うから驚きである。
 これからは、iPodを聞いている女性を見かけたら、他に接続がないのか観察しなくては・・・。

 音だけでは物足りず、もっともっと直接的に楽しませてもらえる物として、
完全連動型ホールシステム リアルタイムSynchro データ化バイブシステム  
がある。
 名前だけ聞くと、まるで巨大なシステムを想像されてしまうかもしれないが、ツールは、連動変換インターフェースとオナホールやスティックだけである。説明図のように画像の動作にオナホールやスティックがそのまま反応という仕組みである。

 このシステムの優れている点は、どのような画像を使うことも可能であること、そして自分の好みの動きに同調させられることである。(カーソルを画像の口とか、手とか、脚とか動作の気になる部分に合わせるだけで同調する)
 システム提供の大白では、 専用のDVD、ウェブサイト、チャットにより素材も提供している。
 会場で実際にオナホールに指を入れてみたが、シリコン製のオナホールはまさにソノモノで、しかもその画像による反応は実に複雑でリアルだった。また、オナホールやスティックという言葉でもわかるように端末側には男性用も女性用もある。しかもオナホールは、ふだんはボーリングのピンを、またスティックはカラオケマイクの形なので部屋のインテリアとして置いてあってもおかしくない形をしている。そして、互いにカメラをセットすれば遠距離であっても、リアルタイムでバーチャル・セックスを楽しむこともできるのである。

 留守番、お話し相手、お掃除等のロボットが家庭内へ少しずつ普及しつつある世の中だが、これはオナニーロボット?
 そう思えたのが、「大人のおもちゃ通販大魔王」が扱っている
ONA☆MAX レボリューション
である。
 ■各機能説明図■■工夫次第で広がる体位■でわかる通り、身体に装着して、擬似的に交わることが可能である。
 また、 ■工夫次第で広がるバリエーション■のように様々な使い方ができるのである。
 これはもう単なるオナホール、電動器具の領域を超えてのファックマシーンである。

 これだけバーチャルに五感が刺激されると、もう少し人肌に触れたいとを思うのが人情だろう。
 その感触は、まさに人肌。そう感じさせてくれたのが、ラブ・ドールで有名なオリエント工業の娘たちである。
 その中でも全身シリコンで継ぎ目が見えない彼女キャンディーガール・ジュエルは、「人肌の感触」・「柔軟に稼動するボディー」・「継ぎ目のない美しい外観」、そしてハードな使用に耐え、入浴も可能という、まさに今日の技術の究極のドールだろう。

 今回ご紹介したのは、今はまだ個々の技術だが、これらのハード、ソフト、バーチャル、造型等が統合されると、そこには人間の相手をする性ロボットの姿が見えてくる。
 既に、私自身、SF、未来、近未来の制度やロボットを題材にした小説
  例:「ロリロイド・ラミ
    「ジアース」(獣姦・アナル・変態短編小説集 「お犬さま風俗」に収録)
    「禁じられた性解放」(ロリコン・近親相姦・変態短編小説集 「狼が恐くない赤ずきんちゃん」に収録))
等を書いているが、自宅でも、公園でも、電車の中でも、PCゲームに夢中になる子供や大人を見ていると、ますますもって直接的な人間交流ではなく、インターネット、パソコン、携帯等に頼らないと他人と交流できないアダルトの時代が来るのではないかと感じてしまうのは私だけだろうか。

<溶ける下着、肌にラメ>


 アダルトなイベントをコーディネイトしたり、取材している私が気になった物があった。
 ランジェリー姿の女性がダンスをしていたとしよう。汗をかくくらい熱くなった彼女の身体が、いつのまにやらオールヌードに変身!!
 彼女の着ていた下着は、熱で溶けていく下着だったのだ。
 これがとけちゃう下着 メルトマジック(メンズもあり)である。
 パーティ、罰ゲーム、ちょっとHな2次会、彼氏とHの時、男性・女性でお互いに装着し水鉄砲でかけ合いっこ!シースループレイに大興奮!!
 
 また、パーティやイベントなのでハッとするのがスパンコールのような女性のきらめきである。 
 それを簡単に実現してしまうのがエアー・ジュエリーだ。
 手足・胸元・髪の毛・顔・衣類等全身に使用する事が可能なラメなのである。
 スプレー方式なのでいつでも、どこでも簡単に使えるし、石鹸水で簡単に落とすことができる。ラピスラズリシルバー・ルビーゴールド・エメラルドオパールと色も豊富で、パーティのTPOに合わせることができる。

<大人が楽しむって何>


 欧米では、今回のATEのようなアダルトイベントが恒例的に、また目白押しに行われている。本イベント特別協力のAVN ADULT ENTERTAINMENT EXPO(毎年ラスベガスにおいて開催されているAVN社主催による世界的なエキスポ)のその一つである。

 改めて考えてみると、これだけ数多くの様々なエキスポが開かれている日本で、むしろ今までこういうイベントがなかったのが不思議なくらいである。恐らくは、「アダルト」という言葉の響きに、せっかくの企画がいくつも積み上げられては、崩されてきたのではないだろうか。
 そういう意味では、大英断をもってしてこの一大イベントを企画・運営した?トレジャーワークスの道程は並大抵なことではなかっただろう。イベント会場で全員に配布された詳細な公式ガイドブックだけでも 集積された内容が資料として役立つ立派なアダルトガイドブックであることを思うと、果敢に挑戦した熱意と行動力が十二分にうかがえるのである。

 ただ、このような形式でのイベント慣れをしていないのか、それともふだんの客筋がそうなのか、何をそのブース目玉として来場者にアピールしようとしているのか、またもっと積極的に対応した方がよいのではないかと思われる出展がいくつかあったが、これはこのイベントがさらに回を増していくと共に、改善・発展されていくことだろう。

 また、アダルトと言うと、ついH系のイメージばかりが頭に浮んでしまうのだが、 ・Body&Heart care Zone(医療・福祉・美容・レジャー全般)26ブース、24出展・・・検査薬・検査機関連、各種クリニック、コンドーム等避妊具関連、HIVの感染撲滅、その他の啓蒙)に代表されるように、楽しむだけではなく責任ある行動をどのようにとるべきなのかをより具体的に示している場があることは、「大人が楽しむ」というのはどういうことなのか、、改めて多くの参加者に考えさせたのではないだろうか。
 このイベントが、ぜひ今回のような大量の大人が一堂に集い、提供者とユーザーがあいまみえる楽しい場としてと発展・継続されていくことを願わずにはいられない。
(文中敬称略)
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7/24SMイベントの歴史に新たな一歩
7/24(金)SMイベントの歴史に新たな一歩 「マンゾクナイト増刊号〜SM&マニアック祭り」

<難題イベントの実現>  
 また一つ、SMイベントの歴史に新たな一歩が刻まれたと言っていいだろう。
 それが『第一回 国民的M女コンテスト』である。

 SMのイベントに携わっている者なら、誰もが一度は「M女のコンテストのようなものが実現できないか」と考えたのではないだろうか。(川口もその一人である) ただ、いくら世間一般で日常的に「貴方は、S?M?」などという会話がされるようなったとは言っても、誰が公然とM女としての名乗りをあげ、さらには誰がどのようにしてM女のトップを選ぶのか等々の立ちはだかる問題をクリアできなかったため、これまで実現できなかったのだと思う。
 この難題にあえて挑戦し、『第一回 国民的M女コンテスト』と銘打ってイベントを実施したのが風俗情報を得意とするMANZOKUである。

 風俗業界に関わるM嬢を対象として、インターネットや葉書による一般からの投票により決めるというコンテスト方式により見事実現したのだ。今回は約50名の関東地区のM嬢に対して、4月〜6月までの三ヶ月間を投票期間としてグランプリが決定した。
 今回7/24に新宿ロフトプラスワンで行われたのが、その結果報告と授賞式である「MAN−ZOKUナイト増刊号〜SM&マニアック祭り」である。「MAN−ZOKUナイト」は、新宿ロフトプラスワンでは恒例と言っていいイベントで、風俗マニア、エロマニア、いやマニアにかかわらず誰もが気軽にエロを楽しめるイベントである。
(次回「MAN−ZOKUナイト8月号〜オッパイだらけのエロエロ納涼夏祭り!」は8/27(月)、新宿ロフトプラスワン)
 ただ、今回も満員の盛況ながら、やはりSMに関心がある観客が多かったようである。

<M女クィーン?
 当然のことながら、最初のプログラムは『第一回 国民的M女コンテスト』の表彰式である。
 栄えあるグランプリは、池袋SMクラブ「ブーケ」 の「リエ嬢」(25歳 T154 B80(A)W56H78 AB型 おとめ座福島県出身)である。獲得投票総数は1206票。聞けば「中間発表でもダントツの投票数でトップに君臨していた彼女だが、結果的に最後まで逃げ切り、やはり圧倒的な投票数で1位に!」になったとのことだ。 
     2007072401
 まるで、女子校生を思わせるような装いの小柄な彼女に、あたかもワールドミスコンのように、真紅のグランプリマントがゲストの手品縄師ミラ狂美(くるみ)によって彼女の肩にかけられ、司会兼ゲストの残酷天使月花(つきか)によって銀色に輝くティアラが彼女の頭に乗せられ、同じくゲストの鬼畜縄師風見蘭喜(かざみ らんき)によって記念トロフィーが贈られた。どうやら、彼女は受け取ったトロフィーを最初股間に当てたところを見ると大型のバイブと勘違いしたらしい。さすがはグランプリM女である。トロフィー授与の時に、「今の気持ちを誰に伝えたいですか?」との、「MAN−ZOKUナイト」ではお馴染みの司会西野健一からのインタビューに、軽く涙ぐみつつ「お母さんです」は実に初々しい。 元々行ってきたプレイ自体をあまりSMとして意識してなかったらしい彼女、(コンテストを通じて、自分のしてきたことが)「初めて世の中のお役に立って嬉しい」と、しおらしい受賞の一言である。それにしても通常のミスコンであればグランプリの彼女を女王=クィーンと呼ぶべきなのだろうが、,それではまるでSの女王様みたいだ。この場合はなんと奉ればいいのだろう。

<萌えM>
 この「国民的M女コンテスト」におけるM女とはどういう基準なのだろうか。また、投票者はどういう思いで彼女を選んだのだろうか。
 司会役の、あまりSMの世界には詳しくないという西野健一、残酷天使の異名をとるSMパフォーマー月花という両方の異なる立場で、さまざまな関係者・ゲストからそのテーマに関わる例を引き出していく。
 月刊マンゾクの中野編集長は、「今日の世の中では、SMという言葉が市民権を得てきた。特に風俗業界にあっては、SM系は右肩上がりである」と、今回の企画の背景を説明し、
「国民的M女」とは「萌えM」であると位置づけた。
 「萌えM」、この言葉から連想するM女は、
  ・萌え〜 
  ・Mッ気
  ・可愛い

 どちらかと言えばソフト、フェチで、メイドやネコミミスタイル等を連想させる。

<射的の的になる男、顔射を受ける女、痴女はS>
 今時の風俗業界では、どのように客にSMっぽく応えているのだろうか。
 池袋オナクラ「JUICY」「かのん嬢」、「はるな嬢のこの二人に対して観客の一人、「MAN−ZOKUナイト」の常連「ロッテ」(ロッテファンらしい、MAN-ZOKUナイトの舞台には何度も上がり、しかも自分のその姿を常にビデオにおさめているという男性)が、司会の西野健一により指名されて舞台上へと引っ張られた。オナクラとは、男性が女性に自分のオナニーを見てもらうという風俗で、彼女たちは衣装や小道具等により様々な雰囲気を演出する。店のメニューにあるだけでもオプション総数70種類(内無料オプション22種類)のプレイオプションが存在し、組み合わせによってはなんと5000種類のコースが存在するという。手コキ、足コキは想定内としても、射的に使う鉄砲をロッテの股間めがけて発射したり、洗濯ばさみをロッテの身体にはさんで引っ張って外す等となると、もはや虐められるM男に見えてくる。

 ぶっかけいわゆる顔射専門の新宿デリバリーヘルス「ミルキーヘルスM’s」、その名も「みるく嬢の登場に対しては、会場へ希望者を募るも一人も現われなかった。だが西野健一も驚きのSMパフォーマー月花の貫禄の指名により若い男性が登壇した。顔射はSM的に言えば、女性の美しさの象徴の一つである「顔」に射精することによって女性が恥辱感に陥り、女性の顔を自らの精液で彩る破壊感や征服感や独占感等が、S男性の性的興奮を誘いサディズム的嗜好を満足させる。あいにくこの会場では性器露出ができないので、卵白とコンデンスミルクを混在して作られた擬似スペルマが、男性の股間の位置に持ったスポイトから、彼女の顔をめがけて発射された。浴びせられた彼女の顔がヌルヌルに汚され、唇から白い液が垂れていた。(SMと顔射については、「NO.84「ぶっかけ」プレイは目にしみないように」をご覧下さい)

 痴女はSに通じるのだろうか。どうやら顔面騎乗は女王様の十八番だけではなさそうである。渋谷M性感「SHIBUYA LEMON」「さら嬢」は、少しもためらうことなく、また座り心地を確かめるように、仰向けに寝ている男性の顔の上にまたがった。また、SMプレイであれば女王様のご褒美である聖水。今回これを受けたいという男性は現われなかったが、「さら嬢」は立ったまま容器に放尿した。(残念ながらブルーシートで隠しがあり、観客には彼女のおへそ下ギリギリまでしか見えず匂いのみ)司会の月花は、立ちションは女王様を名乗るには必須であると付け加えた。せっかくのゴールデンシャワーは「月刊マンゾク」のキング山本によって一気飲みされた。

<SM風俗今と昔 
 確かにこれら数々の風俗業界のプレイを見ていると確かにSM的要素が混在しているのは事実である。
 西野:「以前は風俗店の女王様というのはどんな感じだったのですか」
 月花:「私が女王様をしている時はSコース、Mコースの二通りだけでオプションはなかった」
 M男性は、何をどうされるのか期待と不安をもって女王様にぬかずき、女王様は衣装・グッズ・テクニックに工夫を凝らしてM男性に応えていたというのが、十数年前女王様が本業だったという月花。
 今はメニューが細分化され、しかも詳しくプレイ内容が示されているので、お店に来る方々は想定した願望は実現できるという利点がる。
 だが、その代わり、ハプニングや互いの信頼関係から生まれるプレイが少なくなったのではないだろうか。
 人それぞれで一概には言えないかもしれないが、果たしてどちらがSとMの願望を満たすのだろう。
 ただ、聞けば、今回の『第一回 国民的M女コンテスト』をきっかけとして、ラインナップされたM嬢をご指名したり、SM風俗店を初体験してみたりと、また一つ多くの方々がSMの世界へ近づく機会となったのは事実である。

     20070724002


<二人M女同時責め、萌えのM声>
 いくら、舞台で実現されたこれらの行為にS的、M的要素に近いものあるとしても、観客のSMファンには物足りないのではと思っているとミラ狂美が再び登場した。
 SM3P、SM二輪車と言った方がいいのだろうか、二人のM女を同時に責めるという。2人同時で大丈夫ですかと心配する西野健一に、「最大5人までは可能」とミラ狂美は少しも気に留めていない。比較的大柄なM女池袋SM「無我」の「りえ嬢と小柄なM女五反田SMの「H−アッシュ」の「結城あかり嬢」の二人をひざまずかせると、背後から二人を抱きかかえ、左右から伸ばした手で同時に乳揉みを行った。「りえ嬢」の手を縛り、身動きできなくしてから上着を脱がせて乳房を露出させ、それを「結城あかり嬢」に舐めさせる。一方で、同時に「結城あかり嬢」をピストル型バイブで弄り回していく。複数のM女を同時に責める時は、このようにして互いに責めさせるのがコツらしい。他店に勤めるM女同士にレズ行為をさせて同時に責めるというめったに見られない場面が見られたのは幸運だった。

 こうなるともはやSMファンとしては、もっとM女が本格的に責められるのを見たいと思うのは、当然のことだろう。
 そこでミラ狂美が今回の『第一回 国民的M女コンテスト』第5位池袋SM「clubゼロ」の「みお嬢 (23歳 T157 B86(C)W60H88 A型全身リップやフェラなど、舐め技全てが得意)2007072403
を、風見蘭喜グランプリの「リエ嬢を、舞台上で同時に責めを披露した。

 和服姿でどちらかと言えばぽっちゃりタイプの「みお嬢」の身体が次第にあらわになっていき、ミラ狂美の縛り、ロウソク、バイブ責めを受けて「ああぁぁ」と喘ぐと、まるで女子校生を思わせるような小柄なリエ嬢が、縛られたままブラ・ショーツ姿をさらし、風見蘭喜のマジックフィンガーとバイブの本気責めに2007072404
いいいいー、いくううー・・・」と高らかに萌えのM声を上げた。(ふだんはお店に来るお客だけを相手にし、本日これらの縄師とは初顔合わせで、リハなしのいきなりSMショーとなったM女たちだったが、後で聞けば二人の責めは大変気持ち良かったとのことだった)

<他地区大会、将来は全国大会、S女・S男・M男コンテスト>
 舌足らずになってしまったが、今回のイベントでは、今は閉店してしまった水着着替え覗き部屋「ミッシェル」を経営し現在は新大久保フェチコミュニケーション「ミッシェルウォーク」の「成田店長」バスト80cm以下Aカップ以下の女性ばかりの新宿発デリヘル「貧乳パラダイス」の「荒木ママ」、とても男性にはみえない立派なオッパイがありながら人並み以上の男根を持ちご本人もバイセクシャルであるという鶯谷ニューハーフヘルス「元祖ニューハーフクラブ」の「矢口りな嬢」等の昨今の風俗業界のトーク・実技があり、そして観客には参加風俗店のサービス券プレゼントありと、さすが風俗業界情報通のMANZOKUのイベントは内容が濃かった。
 こうして 『第一回 国民的M女コンテスト』の総まとめとなり、SMも、様々なマニアも、そしてノーマルをも、全てをのみこんだ「SM&マニアック祭り」は、まさにMANZOKU=満足の内に終了した。
 願わくば、今回は関東地区のM嬢による「国民的M女コンテスト」だったが、いずれ、他地区の大会を行い、将来は全国大会が開かれることを期待したい。
 そして、これを期に、「S女コンテスト」、「S男コンテスト」、「M男コンテスト」と、さらにイベントが発展されることを一SMファンとして願いたい。

もっとSMを見たい

→【8/ 9(木)毒蟲 17 新宿ロフトプラスワン】(出演:月花、ミラ狂美、神田つばき他)
→【8/ 20(月)リビドー新宿ロフトプラスワン】(出演:風見蘭喜、ミラ狂美他)


(文中敬称略、画像のご提供はMANZOKU
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メルマガMドリーム第187号発刊
 川口青樹の主宰する「メールマガジンMドリーム」の第187号を本日7/27(金)発刊しました。本号の目次は、以下の通りです。
 詳細は、ホームページ「Mドリーム」の「メルマガ」コーナー(Enter→左欄「メルマガ」)でご覧下さい。

a TOPコーナー
画像【7/13(金)SMは愛 TOHJIRO・M女軍団SMナイト】

b ピックアップNEWSコーナー
画像【7/27(金)〜本日からAdult Treasure EXPO 2007 幕張メッセ】
画像【8/ 9(木)毒蟲 17 新宿ロフトプラスワン】

c プレイパートナーと知り合いたいコーナー     
【7/22(日)みつけたいけれど】

d ブログMdreamコーナー
SMの話題ブログ) 
画像【NO.85「SM的淫語」】
画像【NO.86「夏!野外プレイの季節」】
SM映画・小説ブログ
画像【NO.127「プライベート・レッスン 調教願望」】
画像【NO.128「SEX PAL」】
画像【NO.129「中国五千年 性の文化史」】
       
e SMゲームコーナーオススメSMゲーム
画像【NO.143禁忌2 -TABOO- 〜Hospital Taboo〜 】
画像【NO.144「無限輪姦」】
画像【NO.145「洗脳完了。〜絶望を超えて〜」】
画像【NO.146「美少女洗脳音声-マゾ化計画vol.1決して何度も聞かないで…」】
画像【ツンデレ】

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NO.86「夏!野外プレイの季節」

 梅雨が明けると、当然暑い夏本番だろう。
 SMプレイヤーとしては、野外プレイのチャンスである。(参考NO.21「夏の野外プレイ」

 道中で、無線タイプバイブ露出で楽しみ、

 海へ行っては、防水タイプバイブを挿入させたまま、マイクロビキニで泳がせ
海中で放尿させる

 山へ行って、木から吊るし
 
 別荘でメス犬奴隷として飼う。

 プレイグッズの一つとして水鉄砲をオススメする。
 これは、浣腸器代わりに使え
、服に浴びせれば、水で透けた生地を通して露出プレイになる。
 できれば2丁用意して、1丁はグリセリン、もう1丁には水仕込むといいだろう。(百円ショップ品で可、ただしできるだけ水流の勢いが強いものがいい)       
 
◆◆野外プレイ体験をお寄せ下さい
◇◇野外プレイのオススメのプレイビデオ・DVD・本・雑誌をご紹介して下さい
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7/13(金)「SMは愛」TOHJIRO・M女軍団SMナイト
<これも新宿ロフトプラスワン?>
 新宿ロフトプラスワン では、ここで行われるありとあらゆる形態のイベントに合わせて魔女の化粧のごとく店内を様変わりさせているが、今回の会場風景はまた一つこの店の歴史を作ったのではないだろうか。

20070713-03

 なにしろ客席が全面「ござ」敷きなのである。「ござ」と言っても最近では言葉さえあまり馴染みがなくなったが、それは畳表のイメージで、一面に床に敷き詰められると、何やら昔の芝居小屋を思わせた。(私は浅草の「駒形どぜう」の店内を思い出していた)

 なぜこのような座席の形をとったかと言えば、昨年3月に行われた同じ主催のイベントが、200人を超える来客により入場制限が行われたという実績があり、さらに今回も前売り完売、問い合わせ多数により、やむを得ずさらに当日券を急遽追加する状況にあり、本イベント主催Dogmaと店側が苦心して最大限の客席確保を図った結果の産物である。事実、開場わずか10数分にして敷かれたござがほとんど見えないくらい人、人、人・・・の状況となっていた。

<こだわり>
 Dogma(ドグマ)とは、ドイツ語で「こだわり」の意味であるという。
「自分たちの撮りたいモノだけをとり、ダメだと思った作品は商品にしないという「こだわり」」のインディーズ・アダルトビデオメーカー Dogma のSMレベールの一つ「CORE」が、えりすぐりの7人のM女を一気に登場させた「縄・七人M女」が、今年6/15にドグマ創立6周年記念作品として発売開始となった。

 何しろ収録時間 534分(3枚組) という、これでもか、これでもかと言えるくらい内容の濃い、たっぷりとM女の責めが楽しめる作品である。このDVDに登場したピチピチのM女たちが責められるのを実際に見てみたいと思うのはSMファンなら当然のことだろう。

 実は、この東京新宿ロフトプラスワンでのイベントは、その夢を叶えるファイナルだった。発売開始の翌日から、名古屋、大阪、東京秋葉原と 「TOHJIRO・M女軍団SMナイト」を開催し、いずこの地でも大好評をはくしていたのである。驚いたことに、名古屋や大阪で同じイベントを見た客が、この東京新宿ロフトプラスワンにも参加していた。(確かにこれではいくら席があっても足りない訳である)

20070713-01

縄・七人M女」: TOHJIRO M女軍団勢揃い!、「本当の私たちを見てください」
・縄が女達を変える、縄の痛みと優しさがいつの間にか少女を大人に変えていく。
・赤と白のエクスタシー、蝋燭のぬくもりと刺激が彼女達を変えた。
・縄に酔い、蝋燭にイキ狂う女たちの情念がここに!
・DVD3枚組534分で、3日間のSM強化合宿の全てを魅せます!
収録時間: 534分(3枚組、本編212+201+71+特典映像50分)
通販価格: 10,000円、ドグマ会員価格: 8,000円
監督:TOHJIRO
出演:星月まゆら、友田真希、長谷川ちひろ、日高ゆりあ、泉まりん、持田茜、大塚ひな

<大黒柱ハリツケ、フラッシュ集中砲火>
 ロフトプラスワンでも、時々ポールダンス用の金属柱が立てられる場合がある。それが今回は、その位置、つまり満員の観客席のほぼ中央に農家の大黒柱を思わせるような大きな木の柱が立っていた。それはちょうど「縄・七人M女」のDVDカバー画像の柱のごとくである。そして、観客の期待に応えるように、七人M女の一人泉まりんが、セーラー服+ショーツ+紺ハイソの姿で、SM世界の大物濡木痴夢男先生が師匠でプロとして12年の縄師奈加(なか)あきらにより、その柱に縛り付けられた。大きな柱を背にして逆くの字に曲げられた彼女の膝が柱を抱え込み、DVDカバー画像に近い形で、言わば柱への磔状態となった。

 ここでTOHJIRO監督 が、磔の彼女に近づき、左右の往復ビンタ、セーラー服リボンでの首絞め、乳揉み等飴と鞭を使い分けて責めを行う。たちまちフラッシュの集中砲火だ。何しろ今回のイベントでは、静止画であればデジタルカメラでの撮影が一般客も撮り放題というファンにはたまらないお話なのである。こうしてイベントはスタートを切った。
20070713-04


<オモラシ、ゲロ、天空の悶え、黒いロウソク、腋毛、駿河問い、へその匂い・・・>
 集まった他のM女たちも実に個性的である。
・長谷川ちひろ・・・ベレー帽、チェック柄のミニ、やくざな男にさらわれたアメリカン・スクールガール。縄師奈加あきらによって身動きできない状態になった彼女を責めるのに、TOHJIRO監督以外にもう一人、専門の責め師として男優ではカリスマ的存在である加藤鷹(かとう たか)が登場。M字開脚のまま吊られた身体に、強烈な電気マッサージ責めを行う。これには涎どころではなく、ショーツの食い込んだ股間から激しいオシッコのオモラシとなった。20070713-05


・日高ゆりあ・・・前日から本イベント当日の朝8時頃まで数百発のビンタを受けた撮影に出演していて、TOHJIRO監督からも今日は大人しくと言われたにもかかわらず、いつのまにか薄いキャミソール姿でこっそり観客席に紛れ込み、責めてもらわないと気がすまない彼女。ドグマ特製のオリジナルロウソクをむきだしにされた胸や口にいっぱいに受けてもまだもの足りなさそうな顔をしていた。

・持田茜・・・先祖がムーミン村?で「モッチ」と愛称されているらしい彼女の得意技は、ゲロ。縄師奈加あきらに云わせれば「ギネス記録に載るくらい、ウンコより臭いゲロ」だそうだ。それでも観客からは「飲みたい」と手が挙がる。20070713-06


・友田真希・・・赤紫のイブニングドレスがよく似合い、まるで銀座の高級バーのチイママを思わせる。飛び出すような美乳Fカップの彼女、加藤鷹の乳揉みが一番似合っている。しかし、彼女の本領発揮は天空の悶えだろう。梁にしている太い竹の下にもう一段1本の竹を通し逆海老縛りの彼女の身体が大きく回転する。そして、その身動きが取れない空中で彼女は自分の世界に入ってしまい身悶えるのである。

・星月まゆら・・・墨を点々と垂らしたような、これまたドグマ特製の黒いロウソクを浴び、今日一番のハードな縛り「駿河問い」を受けたのが腋毛まで可愛い彼女。どうやら七人M女ではキャプテン格らしい。逆海老状態で後ろにまわした手首と足首をまとめて吊り上げ、ただでさえ苦しげなお腹の下にはおモリとして本物の石をぶら下げられた。縄師奈加あきら曰く、「この縛りはM女であれば誰でもできるという訳ではなく、ふだんからかなり身体が鍛えられていないと危険」。20070713-08

「駿河問い」 :拷問の一種。後ろにまわした手首と足首をまとめて吊り上げる。もとは江戸時代駿府奉行彦坂九兵衛が考案したとされる拷問で、背中に石を載せ、縄を捻って回転させたという。そのままほおっておくと身体中の穴から体液が放出し、死に至るという。

・長谷川あゆみ・・・「縄・七人M女」メンバーではないが、飛び入り参加し、その形のいい鼻にフックをかけられた豚鼻のまま、縛られて身動きできないおへそをさんざんいじりまわされ、その匂いは、嗅いだTOHJIRO監督によれば甘いラヴェンダーの香りだそうだ。

<「よだれだー」、「掲示板に書いてー」、「縛られたい」>
 「TOHJIRO・M女軍団SMナイト」というSMイベントの特徴の一つして、観客入退場時・休憩時に流れる曲(今回は山口百恵の曲、この選曲はTOHJIRO監督の個人的な趣味によるところが大らしい)と、プログラムを大きく切り替える時に響き渡るゴーンというお寺の鐘のような音以外はバックミュージックが一切ないことがあげられる。聞こえるのは、縄がこすれ合う音、鞭がM女の肌にきまる音、電動マッサージャーのバイブレーション、そしてひたすらM女の生の喘ぎ声だけだ。

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 では、その時場内はどうなっているかと言えば、観客が唾を呑み込む音さえ聞こえるくらいシーンと静まりかえっている時もあれば、M女名のコールに沸きかえる時、そしてTOHJIRO監督の毒々しい言葉のはずなのに思わず笑ってしまう軽快なハスキーボイスのアドリブに爆笑の渦となっている時と、まるで舞台と観客が一個の絵図のように一体化した感じなのである。

・「ここで止めたらトイレでオナニーか」(TOHJIRO、舞台で責められているM女の高揚した状態を見て)
・「きれいな女の顔は見たいが、お前の顔なんか見たくない」(TOHJIRO、責められているM女の生の声を取るべくマイクを持って近づくドグマのスタッフに向かって→この後このスタッフは、映画「13日の金曜日」にちなんでかぶってきたと思われる観客のマスクを借りて顔だけ隠し、この日の裏方一番の人気者となった)

 そしてTOHJIRO監督がM女や観客に浴びせる言葉を受けて、逆に観客からも「きれいだったよー」「見たーい」「どんな縄を使っているのですかー?」・・・野次、ジョーク、懇願、質問の言葉が次々に飛び交う。
・「よだれ、よだれだー」・・・責められているM女の唇から垂れてくる涎を、舞台下で嬉しそうにコップで受ける専門の観客まで登場。
・「掲示板に書いてー」
・・・ドグマ倶楽部という会員制をしいているドグマは、本イベントに限らず会員間の情報交流が活発らしい。

20070713-02


 会員と言えば、今回の観客はほとんどが男性のなのだが、スタート時に責められた「泉まりん」の着けていたセーラー服リボンをもらい腕に巻いていた一人の女性が、観客席の真っ只中にいた。聞けば名古屋のイベントにも単独で参加し、その後ドグマ倶楽部にも入ったという彼女からの一言は、
「縛られたい」

である。この飛び入りには縄師奈加あきらもホクホク顔で、直ちに舞台上で縛りが実現された。(なかなか美形だった)

 実に出演者と観客との距離が近いイベントである。
 満員の客は魅了した3時間はあっと言う間に過ぎてしまった。「SMは虐待ではない。SMは愛である」
 これからもこの主張を体現しようとするDogma の作品・イベントを追って行こうと思う。
(文中敬称略、画像ご提供はDogma)
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