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SMdreamは、SMの話題を追っていくブログです 是非貴方のプレイ体験、プレイ願望もお寄せ下さい
【10/17(金)緊縛の魅力を余すところなく 秋縛縄宴】
<緊縛に惹かれるのは>
 SMの中でショーとして、また実際のプレイとして、SMマニア、SMファン、 そしてSMに興味があるだけの人々にまで、最も親しまれていると言えば 「緊縛」だろう。
  余談ではあるが、緊縛は元々戦国時代に敵方の捕虜を逃がさないよう に捕らえておくために発達したと故「明智伝鬼先生」から教えて頂いたこ とがある。その後江戸時代に至り、町奉行所等の捕縄術として確立して いき、今日に伝えられたらしい。
 海外でも日本の縄師・緊縛師は、ロープ・アーティスト、ロープ・マスター 等々と呼ばれファンには大変尊敬されている。
 縄はたった1本で、まるで抱くようにパートナーの身体にからみ、みるみ るうちに自由を奪ってしまうことにその魅力があると思う。
 
 今回は、「一縄ノ会」のプレゼンツとして 地下1階・地上3階のビル丸 ごと『エロのテーマパーク』ハプニングバー渋谷眠れる森の美女を会場として 「秋縛縄宴2008101704
という一大イベントが行われた。

一縄ノ会」とはと、本日のイベントの取りまとめ役の一鬼のこに聞くと
 ・縄に興味がある方、縛りについて語り合いたい方
 ・縄を愛する方なら誰でも参加可能な割とゆるやかな自由な縄の会
 ・縄について語ったり、皆さんの縄を見て研究したり、教えあったり
 ・交流を深めて縄に触れ勉強し上達する場

として開催しているとのことで、プロの縄師を講師として立てるいわゆる緊 縛講習会とはまた異なった交流会なのだそうだ。
 今日のイベントは、その、「一縄ノ会」のメンバーが中心となって、日頃切 磋琢磨し合った緊縛を披露するというものだ。

 「一縄ノ会」:毎月第一、第三月曜日20時から翌朝3時まで
ハプニングバー渋谷眠れる森の美女 にて定期開催中

<AIRチャンピオンがMC、M女のお尻にテント>

 ハプニングバー渋谷眠れる森の美女のメイン会場となった地下1Fには、予定の22時30分を待たずして、人、人、人・・・の波である。満員で奥のス テージが見えにくい客用に、サイドのスクリーンには生中継がされるように なっている。
 一般の会場の人波と異なるのは、薄暗い中、カップルが思い思いに寄り添い、或いは互いの身体を安楽椅子のように支えにして、もうそれだけでラブラブな雰囲気なことだ。また、セクシーな衣装やTATOOが背中に見えたりと、フェティッシュな空間が当たり前のようになっていた。
(次回ここで取材する時は、こっちも負けずにカップルで取材といきたいところだが・・・)

 MCは、ハプニングバー渋谷眠れる森の美女の定期名物イベント*「桃色★鬼まつり」の中でも、さらに名物の演目となっている「AIR(エアー)世界緊縛選手権」で既に何度もチャンピオンの座に君臨している”乙羽屋” (おとわや)である。

*「桃色★鬼まつり2008101702

 毎月1回定例開催 今月は本日10/24(金)22:30〜3:00
 ちょっぴりセクシーで、ハードコア 異色の顔ぶれで、お届けする、ぶっ飛びSHOW TIME!!SP特別企画AIR世界緊縛選手権
 詳しくは、ハプニングバー渋谷眠れる森の美女の今月のイベント情報」へ

 ショーのトップバッターは、細身の男性で「海月クラゲ」である。
(聞いたことのない縄師?だな・・・いや、この顔は確かにどこかで見たことがある・・・)
 一方のパートナーは和服で登場。着物がはだけるとボリュームのあるビックバストが飛び出してきた。
 やや、ぎこちなさを感じながらも、上半身からもくもくと縛りを続け後高手小手縛りをきめていく。
 吊りで馬乗りスタイルにさせ、M女の着物を捲り上げお尻を丸出しにさせたと思ったら、まとめた縄を振るっての鞭打ちと個性のあるプレイを見せた。
 次に「海月クラゲ」が何かM女の背後ですると、M女のショーツがお尻の上に立てられたテントのように盛り上がってしまった。最初は、縄がショーツにひっか
 かったのかと思った。だが、実は意識的に縄をショーツにからませ、股縄のように締め上げる責めとなっていた。
 「メガネー」 この会場からの応援の一言でようやく彼の正体を見極めた。
 そう、彼は、このハプニングバー渋谷眠れる森の美女のスタッフで、愛称が「メガネ」だった。まだ22歳という若さながら、何と彼は来る12/8(月)・12/9(火)には横浜浜劇 にて、一条さゆり、夏美あきら、内山沙千佳らと共にプロの緊縛ショーを行うというからこれからの成長が楽しみである。

<「一縄ノ会」でパートナーシップ>

 「獅子若」:何だか相撲取りの四股名のようだが、こちらもまたスリムな男性の登場である。
 対するM女性は、黒Tバック一枚に凹凸のはっきりしたモデル並みの見事なボディの持ち主である。特にこの女性の責められる時に出す声は絶体絶命の危機が迫った感があり、SM系のAVの声優になればきっともてはやされること疑いない。
 「獅子若」もまた、基本に忠実に胸の辺りから縛り始めたが、縄がまるでトップレスのブラジャーのようにM女の乳房の膨らみをうまく浮かび上がらせていた。
 股縄のかけ方、吊りの変形も実に堂々としていた。
 ヒヤッとしたのはロウソクで、ツリー型の縄へロウソクを留めようとしたのだが、火がM女の身体に直に当たりそうになった。
 だが、この程度のアクシデントはプロでもありうることである。むしろ生のM女の喘ぎ方の新鮮さはプロの域を超えているくらいだった。
   
 「涼介」:彼もまたスリムな男性である。
 (どうしてこうもスタイルのいい、マスクの整った「縄師」が多いのか) 
 対するM女は、ややスリムで小柄ではあるが、前出のM女性に勝るとも劣らない美形な身体である。そして黒く長い髪が何とも言えない。
 赤い縄でM字開脚をすると、Tバックを穿いているとは言え、何んとか閉じようと恥じらいの見えるいい雰囲気である。
 「おおっ」と会場から声があがると、吊りのM字開脚から逆海老へと一気に展開した。目隠し、猿轡代わりの縄の巻き方と、鞭打ちにやや荒さはあるものの、見ごたえは充分である。
 未だ、馴染みのある縄師名がない彼に、MCの乙羽屋は「緊縛の王子」と奉った。

 驚いたことに大勢の観客の前でショーを見せたこの二人に至っては、元々当ハプニングバー渋谷眠れる森の美女の客であった。
 正直ここまでのメンバーのショーは、いわゆるプロの縄師と比べると、動作や見せ場に物足りなさがあった。
 だが、大勢の客の前で、一人持ち時間わずか20分という短さの中、しかも同じ縛りではなく、それぞれに個性をだしてみせたことは、初回としては100点以上の出来だろう。ご本人達の緊迫感と意気込みにはひたむきなものを感じたし、新しい”縄師”の汗と、縄を解かれた時のM女の恍惚とした表情が満足感を現していた。

 気になる彼らの緊縛のパートナーであるが、聞けば、「一縄ノ会」には、S側だけではなくM側の積極的な参加者も多く、そこでパートナーシップが築かれているとのことだ。
 緊縛を単なるテクニックとしてだけではなく、パートナーとのプレイのため学んでいるという望ましいのSMの姿が、今日の息の合った緊縛プレイを見せてくれたように思う。
  
<ここからは真打、鬼のこと蕾火>

 前半を締めくくったのは、「一鬼のこ」である。
 今日はTシャツにGパンという気軽な服装で、もし知らない人が見たらいわゆる素人縄師と思ったかもしれない。だが、音楽に乗り、低い位置からM女に語りかけるような流れの中では、もはや只者ではないと知れたことだろう。
 縄師の見せ場の一つに、縛りが完成した時の形がある。M女のウェストを中心に左右斜め上に縄がひかれ、折られた太腿にまで、まるでミイラの包帯のように縄が巻かれた姿はまさにアートオブジェの世界である。
 そしてわずかに宙に浮いたまま1本鞭に受けて、悶えるM女。
 かと思えばいつのまにかM女の身体がブリッジスタイルに曲げられ、まるで人間テーブルとなった。
 そして乳房への鞭打ちと、ロウソクの火消し打ちは完全にプロの世界である。
 やはりメリハリとクライマックスへ向かっていくリズムでは真打にかなわない。
 追伸 「一鬼のこ」出演の、9月に試写会を開いた
  禁断の裏職人シリーズ 縄師」2008101701
のDVD 

   が間もなくセル・レンタル開始となる。  

 そう言えばMCの「乙羽屋」は、ちょっとした合間に着物を脱ぎ捨てオレンジのTバック1枚の身体で、これがモノホンのエアー緊縛とばかり、観客を相手に演じて見せた。縄を延ばしたり、巻き結んだり、果ては吊りの状態まで、その手と身体の微妙な動きは、目には見えないが確かに縄の感触を伝える素晴らしいパントマイムだった。
  
 そして登場したのが、「蕾火」(らいか)である。
 SMのことをご存知の方なら、あの「明智蕾火?」とピンと来るだろう。ご存知故「明智伝鬼先生」の愛弟子で、会った記憶をたどると、今から3年前の2005(平成17年)/7/17に亡くなられた明智伝鬼先生の追悼イベントが9/6に行われ、先生の思い出を語るメンバーの一人として参加され、その時、明智先生のご逝去に伴い「明智蕾火」の襲名を返上されたと聞き驚いたのが最後のように思う。
 そういう意味では、久々にどのような形で登場するのか、本イベントを楽しみにしていた理由の一つである。

 彼女が引き連れた一回り小柄なM女には赤いリボンの猿轡はよく似合う。厳重に縛って吊ったかと思ったら、足も胸も腕も、どんどん縄を解いていく。とうとう腰縄1本の支えで髪の毛が床を撫でるような逆さ吊りが完成した。
 次に、片手だけを上げて固定したのは何のためかと思ったら、M女を抱きかかえ、背中へ赤いロウソクを垂らしていった。さらに左右のリボンに両手を固定し、まるで磔のイメージのまま、胸にロウで赤い十字架を描く。百合の花束で祝福かと思えば、そのまま鞭に早変わりした。首に縄を巻いて絞めるような仕草は、そのM女を愛するが故に責め殺さずにはいられないS女の宿命のようなものを感じさせた。
 そこには以前見かけた時以上に成熟した新しいS女「蕾火」の姿があった。
 現在彼女は月に1回程度はSM系の活動をされているとのことで、今後の出会いが大変楽しみである。

<人間ブランコが似合う、共に宙を舞ったのは>
 全頭マスクに包まれた黒パンツ1枚の大柄なM男を従えて、コルセット、短パン姿のスラリとした女性が登場した。
 縄の扱いも軽やかでに珍しく胸前で腕を縛った。そして、もうすっかり身動きができなくなると、M男の全頭マスクをはいでしまった。その行為に戸惑いのありそうなM男の身体を、板のように水平に吊ると、まるで子供のブランコのように乗り前後にこいだ。
 縛りから解くにも、M男の身体を踏み台とし、まるで乗馬代わりである。それなら鞭を使うところも見たかったと思ったのは私だけだろうか。
 この堂々とした女王様ぶりの彼女「三月」、実は新宿の「ハプニングバー美女と野獣」のスタッフである。

 ゴシック系責師SHIMAmalphasの口を被っているのは、あの特徴のある黒いマスクである。
 今日はM女もドミノタイプの銀のアイマスクをしていた。そして、M女のTバックからは、股縄とも勝負パンツとも思える紐が見えてエロかった。これに太腿から穿いたように縄が巻きつくとハイソックスのようだった。
 横長に吊ったまま、M女の口の中へ拳をねじり込み、これを執拗に繰り返す。
 ロウソクの1本をM女に持たせ、他のロウソクは、M女へ直下となる縄へくくり付けた。そして、184cmという長身の「ゴシック系責師SHIMAmalphas」の身体が、150cm余りのM女の身体に重なり、共に宙を舞ったのである。

<「ハプニングバー渋谷眠れる森の美女」で意気投合した女性と>
 極悪緊縛師「風見蘭喜2008101703
は出番を待つ間、観客に混ざって舞台をじっと見ながら、「みんな、工夫しているな」と感心していた。
 今日の「風見蘭喜」のパートナーは、このハプニングバー渋谷眠れる森の美女で意気投合した女性だという。
 ご存知の通りハプニングバー渋谷眠れる森の美女は、渋谷のラブホテル街にあるのだが、今宵ここへ入る時に見慣れた姿の男性が女性と並んで仲良く話しているのを見て、「ラボホテル街のど真ん中で口説かないで下さい」とひやかしたのが、「風見蘭喜」とその女性だった。

 プロと思いうっかりひやかしてしまったそのM女の黒い薄地を「風見蘭喜」は優しく脱がせ、M女はそれを恥らうように手で乳房を隠そうとし、縄師はその隠し手を払いのけ・・・という具合に羞恥心が消せないM女と、じわじわと追い詰めていく縄師との静かなる前哨戦が始まった。
  今日の「風見蘭喜」のテーマは”一気”らしい。あっと言う間に上半身が縛られ、もはやTバック一枚しかない姿のM女は、ほとんど床に寝たような状態となっていた。そこへ吊り代とは別に、あらかじめカラビナと縄を組み合わされた物がつながれると、「風見蘭喜」の気合いが入った。すると、床置きの女体が一気に宙に浮き上がった。
 ただ浮き上がらせたのでは面白くないとばかり、鞭が入り、加えて「風見蘭喜」のゴールドフィンガーが開脚させたM女の股間や乳首を襲う。M女の喘ぎは頂点に達していた。
 さらに、今度は片足に縄が巻かれた。ここでも気合もろとも、片足のまま一気に逆さ吊りへ。
 見事なプロのきめ技に今日一番の拍手を浴びていた。

 「風見蘭喜」の近日イベント「東京SMフェステイバル〜リビドー
  10/28(火)18:30〜 新宿ロフトプラスワン
 超絶なSM緊縛ショーと超エロスパフォーマンス
 「ミラ狂美」他「凰麗」(女王様M男調教)、SM緊縛奴隷真性M美女達!!が出演

<ムズムズ、縛られて写真に、緊縛写真展>
 今回のイベントはショーだけではなく、【体験コーナー】や【ブース】もセットとなっていた。
 誰もが、ショーを見ているとムズムズしてくるという気持ちはよくわかるのである。そこで、”縛ってみたい、縛りを覚えたい”、という者には、2Fの和室で、アマチュアでありながら、日本屈指の緊縛の技術を持つ縛り手「teru」から縛 りの奥儀を伝授してもらうことができるようになっていた。
 
 さらに、あこがれ縄師に縛ってもらい、その自分の姿をきれいな写真として残しておきたいという向きには、同じく2Fの洋風SMコーナーでフェティッシュカメラマン *「Otaishi Koji」に撮ってもらうことができた。  
 何しろデジカメで撮った写真を、その場でプリントしてアルバムプレゼントというのだから速攻である。

 ■*「Otaishi Koji」とは?
 「From Otaishi Eros」、「Deep」を出版。
 現在世界的フェティッシュイベント「TOUTURE GARDEN」の写真集を製作中。

 撮影の様子を見ていたら、そこにはスタイル抜群ながら、どう見てもM女とは思えない女性が撮影の順番を待って並んでいた。
 話しかけてみると、果たしては彼女は、SMを愛するプロの集団Ano (代表山咲美花)に所属している女王様の月影霞」(つきかげ かすみ)だった。むろん、ふだんは縛っている方の役回りだが、たまには縛ってもらい、そしてその姿を写真に残したいという素直な願望を語ってくれた。

 ハプニングバー渋谷眠れる森の美女の上下階に通じる階段の壁には、生緊縛の額縁入りの写真が所狭しと掛けられ、行き来する者達の目を楽しませていた。
  これは緊縛写真家の巨匠杉浦則夫の緊縛写真展で、本日のブースの一つとしてDVD販売も行っていた。
 ブースは他にも、東京へも進出してきた縄の専門店の老舗「縄屋」、鞭や革製品でお馴染みの「銀龍堂」、可愛い緊縛ストラップの「奇譚屋デザインファクトリー」等が入っていた。

 とにかく今回は、ショーだけではないオールラウンドの楽しみ方できるイベントで、きっと多くの参加者に、SMそして緊縛の刺激を与えたことだろう。
 尚、当サイトではイベント当日の画像を掲載していないが、近日中にハプニングバー渋谷眠れる森の美女のサイトにて掲載されると思うのでお楽しみに!
(文中敬称略)
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