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NO.279「常時拘束または奴隷の印である貞操帯」
<デイベルト、フィレンツェガードル、ビーナスの帯>

 これまで貞操帯は、SMプレイのグッズとしてしか意識していなかったのだが、その歴史をひも解いてみると、どこまで本当かはわからないが中々興味深い。

 *貞操帯は、本来はそれこそ”貞操を守る”意味で、ホメーロスの長編叙事詩*「オデュッセイア」の中で、炎と鍛冶の神であるヘーパイストスは、美の神ビーナスが自分の兄弟と関係を持ったことを知り、彼女の忠誠を誓わせるために”ガードル”を鋳造し、これが妻は夫以外の男性の触れべかざる財産という観点から、16世紀中世ヨーロッパの*貞操帯のもとになっていると考えられている。

*貞操帯(CHASTITY DEVICES)
 デイベルト、フィレンツェガードル、ビーナスの帯 とも云われる。
 腰の周りに付けて性交を妨げる役目をするグッズ。

*「オデュッセイア」

貞操帯着用の動画例(マンションの管理人に自分の浮気がバレてしまい脅されるハメになる奈津美。管理人の強い独占欲から貞操帯をつけられることに…)

 また、禁欲のための装具を身に着けていたことで知られる二人の修道女は、後に聖者の列に加えられたが、このスタイルの貞操帯が19世紀の”デイベルト”と呼ばれる物に発展したという。

 1903年にはドイツで「婦人用の結婚の不実の施錠式予防網」(この予防網の発明者は婦人)として特許局からパテントが与えられたが、6週間後にはその授与が取り消しされた。

 貞操帯は豪華な嫁入り道具の一つして、ごく最近まで製作されていたらしいのだが、第一次世界大戦前には、当時の新聞広告によれば、120〜180フランで扱われていたようだ。

 参考:昔の貞操帯の現物が見られる場所
     日本/東京 明治大学博物館
     ドイツ/ニュールンベルグ ゲルマン民族博物館
     フランス/パリ クリュニュー博物館

参考:「トンデモ 超変態系」
  「性学事典」性学事典
 
<理想的には鍵付きの金属製>

 常時”貞操帯”が着用ができるSMパートナーは過去にも数えるくらいしかいない。
 多くの場合はプレイ日のみの着用である。
 なぜなら鍵付きで常時着用するには日常生活にかなり支障があり、しかも万が一着用が露見した場合、当人に相当な迷惑がかかる恐れがあるからだ。
(空港の金属探知機で警報が鳴った場合もあり)

 そういう意味ではこの貞操帯が着用による奴隷状態は一つの究極の形であるかもしれない。
 ただ、SMでの貞操帯着用は、M奴隷の貞操を守るというより、ご主人様に仕える奴隷として常時拘束されているという状態、または奴隷の証(あかし)の印であるという意味の方が強いのではないかと思う。

 参考:貞操帯着用の動画例(鮎美は建設会社社長の父が急死したため、婚約者の英彦と共に会社を継ぐことになるが、信頼していた社員や、弁護士に裏切られ、下請けの男に犯されて調教される。会社にいても家に帰っても続く凌辱に鮎美のカラダは……)

 現在市販されている物にも色々なタイプがある。
例:「トリクトレザー 女性用貞操帯」
例:太ももの付け根を通るストラップ付き「ストリクトレザー 女性用デラックス貞操帯」
例:手枷付きボディーコネクション
ボディーコネクション


 革やゴム製は加工がしやすく、恐らく肌にフィットしやすいのだと思う。
 ただ、昔の資料による貞操帯を見るとほとんどが金属製だ。
 恐らくは、当時も革で製作が可能だったと思われるが、簡単に外されたり、切断されたりされることを避けるためには金属にせざるを得なかったのではないかと思う。
 
 別にそういう歴史的背景を意識している訳ではないのだが、私の場合は理想的には鍵付きのしかも*金属製 がいい。

*金属製貞操帯の例
「女性用スチール製貞操帯」販売価格 57,250 円
(発売元 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)による商品説明)
 究極の貞操管理が可能なスチール製女性用貞操帯。
 ベルト周りや後部のチェーンは取り外しが可能なので理想のポジションで装着することができます。
 局部には排尿用の穴も開いており長時間の装着にも対応可能な貞操帯です。
 ベルトの施錠部分は専用の鍵を使用して開閉します。
  サイズ:L(ウェスト:90-97cm)、M(ウェスト:81-89cm)、S(ウェスト:75-83cm) 

参考:貞操帯着用関連の小説「貞操帯着用生活」SM調教小説「出張はM女を連れて」に収録) 

◆◆貞操帯着用の体験をお寄せ下さい
◇◇オススメのSM系の映画・本をご紹介して下さい

参考:1位は貞操帯
   奴隷島 第七章 貞操帯の女
   クリュニー美術館
   貞操帯
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