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8/15臭い・大道芸・近未来・アングラ・ET・かつて・夏祭り・ナポリタン・ARCADIA 新宿フェティッシュナイト2
<お盆の真っ只中>
  6月に第一回が開催され評判を呼んだ”新宿フェティッシュナイト”。
 よりによってVol.2が開催されたのはお盆の真っ只中だった。しかも私が取材に行ったのは二日目の8/15(土)。先祖のご供養もせず、終戦の慰霊もせず、なんと不謹慎な者達の集まりと思われるかもしれない。しかし、亡くなられた方々の中にはストリップファンも、SMファンも、フェチファンも、また戦いに明け暮れた時代のため性の欲望を満たせなかった方もいたのではなかったろうか。そう思うと、気持ちさえこもっていれば、むしろそういう方々へのご供養・慰霊になったのではないだろうかと思うのである。
 
 会場は、前回と同じく新宿歌舞伎町のcafe&bar BE-WAVEの地下1Fのライブイベント会場である。前回は視覚をさえぎり、会場中に林立する柱の多さと、吊り代(つりしろ、緊縛で吊りを行うための縄をひっかける天井から下がった吊り具)が無いこと等にかなり戸惑いがあった。しかし、今回は既に柱には数箇所新たな縄が巻かれ、カラビナが取り付けられていた。2009081502

 驚いたのは、大半の参加者が当イベントの二日間連続参加組だったことだ。
 本イベントのプロデュースと司会役の松本格子戸(まつもと こうしど)2009081501
は、日本全国津々浦々に出現する芸人として忙しく東奔西走しているが、聞けば、ストリップ劇場の踊り子さんの息子とのことで、子供の頃には親御さんと共に劇場を飛び回ったという、まさに”ストリップ劇場育ち”だ。思い出の中には、当時は何でもありだったストリップ劇場の獣姦ショーに使われたポニーと遊んだこともあったという。今回も昭和のストリップ小屋を再現をし、しかも”フェティッシュナイト”の趣旨に従い、出演者のフェチ度を露にしていくお楽しみを展開していく。

<変身巧みな臭いフェチ>

 イベントのトップを飾ったのは名古屋から来た柊麗子(ひいらぎ れいこ)である。
 これまでの彼女のイメージは、出演しているAVの中で見る限りどちらかと言えば”人妻”、”熟女”という雰囲気だったように思う。
非日常的悶絶遊戯 マンションの管理人、麗子の場合
 今回は、黒のビジネススーツと太腿をあらわにした大胆なミニに眼鏡の似合うキャリアウーマンスタイルでの登場である。だが、このキャリアウーマンは、観客を誘惑するのが仕事とばかり、ビジネススーツを脱ぎ捨てていく。黒いキャミソール姿で、前かがみ、四つん這い等、さらにその下に隠された肢体の覗きを楽しませてくれる魅惑的な動きを見せてくれた。2009081503
黒いキャミソールの下には亀甲縛りされた見事なボディが控えており、まるでからみつく縄を脱いでいくようにも見え、92cmのビッグバストと黒いTバックショーツ1枚の完成されたストリップ姿に思わず観客から大きな拍手が飛んだ。 
 この「柊」という名前を聞くと、かつてのテレビドラマ「外科医柊又三郎」(主演:萩原健一)を思い出してしまうのだが、実は彼女のもう一つの顔は、検査の複雑化とともに分業化が進み、現在の医療に不可欠な存在となっている国家資格の臨床検査技師 であるという。二つの世界を住み分けていると言えば、筋肉の盛り上がり方が目立つ男性のマネジャーFunky Yoshiもふだんはサラリーマンというから驚きである。
 尚、女王様にも、M女にも変身するという彼女は、名古屋のImage Space h(アッシュ) にて定例的に月に何度かSMショーに出ている。 

 何フェチ?
 「臭いフェチ。特にキンタマの臭いが。持ち上げてクンクンて」

<大道芸ダンサー生誕>

 今回は、もう一人司会として、本日は上野のキャバレーショーに出演していた大道芸ダンサー春咲小紅(はるさき こべに)が参加している。
 柊麗子のフェチ談義に、
「じゃあ、ソコを検査する時なんかお股がベトベトになるくらいじゃあないですか。オリモノシートはどんなものを?」
松本格子戸とはまた一味異なる女性ならでの突っ込みに会場は大爆笑である。
 ちなみに春咲小紅は本日、「?0歳」の誕生日ということで、cafe&bar BE-WAVEの店長の心づくしのローソクの立てられたバースデーケーキが贈られ、2009081515
会場内では時ならぬ深夜のバースデーソングが歌われ、様々なプレゼントまで贈られた。

<近未来SM>

 近未来、核戦争に見舞われた後、生き残った人類の存続が危ぶまれていた。そんな中、若い娘が赤ん坊を大切そうに抱きかかえいた。だが、いつの時代に力でのさばる者がいる。赤ん坊を取り上げて人質とし、娘の身体をM女として思うままに嗜虐するのは、豹柄模様のコートに身を包んだ謎の怪人。
 大阪のニューハーフの女王の不知火麗奈(しらぬい れいな)大阪のシークレット・バーH(アッシュ)のママでもある)が見せたのはこのようなストーリーでのSMショーだった。2009081504

 バラ鞭の二本同時使用、緑がかった青色の縄による縛り、通路を利用しての長い1本鞭打ち、電マ責め、太いロウソクを三本まとめたロウソク責め、ペニバンによる正常位・側位・後背位、そしてスパンキングと、とにかく息が切れそうな素早さで、黒いボンデージ姿の不知火麗奈がM女にされた娘(向日葵=ヒマリ)を追い詰めていく。聞けば、昨日は本日の赤ん坊(キューピー人形)の出産ショーを描いたというから二日間連日参加の観客も楽しめたことだと思う。2009081505

 大阪の天神祭に花魁道中で練り歩いたという不知火麗奈、その名言は「オカマとヤクザに認められたら一人前」。
 本年9月には大阪のシークレット・バーH(アッシュ)の関連として、大阪・天満に《女装サロン 桃源郷》 がオープンするそうだ。

 何フェチ?
 「パンストフェチ、0.?mmの奥に夢が詰まっている」

<アングラナース>

 アンダーグランウンドの世界へ入って4、5年という琴音(ことね)は、同じ新宿歌舞伎町のロフトプラスワンで毎月1回行われているアングラ・エンターテイメント「毒蟲」のメンバーである。(次回「毒蟲41」は、9/14(月)開催予定)
 金髪に薄いピンクのナース服、白いブーツのまま、四つん這い、というよりほふく前進で観客に擦り寄る。(赤のTバックが見えすぎるふっくらしたお尻の丸みに思わず手が出そうになる)彼女の相棒は、等身大のダッチワイフ。本日の出演前に、8/29(土)に行われるイベント*ドキッ!男と女海の家プロレスの会場である江ノ島へ営業に行き、プロレスラーによって海に放り込まれたというが、まさに今日の相棒にプロレスまがいの膝蹴り、逆海老、脳天逆落とし、果ては場外乱闘よろしく観客席の壁に相棒を叩きつけた。2009081506


ドキッ!男と女海の家プロレスでの琴音の参戦
 ◆第4試合◆
  ●親バレ・顔バレ・おっぱいバレー  夢子 vs 琴音
   ※巨乳まんだら対決!コスチュームが破れても試合には敗れるなっ!
   ※お客様水鉄砲顔面シャワールール採用

 ナースにとって自在に操れる縄のような存在といえば包帯だろう。一巻きの包帯を片手で流してほどくようすは、あたかも縄師が縄をほどくに似ている。これだけ責められてもめげない相棒が、今度は包帯で縛り上げられていく。と思ったら今度はオッパイむきだしの琴音自身の身体に包帯を巻き、果ては顔までミイラのように巻きつけていった。傍らに責められた等身大のダッチワイフが仰向けになり、隣では自身が怪我人であるかのようなナースがロウソク浴び2009081507
・・・これは絵になる。

  
 何フェチ?
 「傷口フェチ?!?」(ああ、彼女に傷口を舐められたい)

<”ET”、”ヨーダ”>

(ほう、こういうスタイルもあるのか)
 着物姿で登場したのは、マジシャンマメ山田(やまだ)である。
 正直七五三を思い出してしまうが、むしろマイクを持って演歌を歌うほうが似合いそうなくらいその着こなしは素晴らしい。2009081508

 ハンカチ、空の手提げ袋、新聞紙と水、蕎麦、ガラスのコップ、トランプ等々観客の参加も交えた鮮やかさとコミカルな芸は自然な笑いを会場内に蔓延させた。
 そして、それまで女体の動きにばかり集中していた目を休ませてくれるのである。

 何フェチ? 
   「?”ET”と間違えられた。その後は”ヨーダ”と間違えられた。???」
 (マメ山田は、フェチの会話の中で、本日もう一人の司会大道芸ダンサー春咲小紅は、昨年11月彼女がパンツ一枚でローソクをM男に垂らす結婚披露宴が行ったと暴露した)

<かつては>

「彼女が踊るからもっと広げておかないと」 
 開場前、松本格子戸は、前日の彼女の激しい動きから、今日の座席配置に悩んでいた。
 司会の松本格子戸によれば、かつて埼玉の「ショーアップ大宮劇場」というストリップ劇場で行われたSM大会で、自吊りから転落し、頭から血を流しながらも芸を続けたというのが、当時デビュー間もない結奈美子(ゆい なみこ)だったそうだ。その彼女が今ではストリップ嬢としてはトップランクに成長し、実際今回の観客の中にも彼女目当てのファン連がいた。2009081509

 そこへ飛び出したのが、黒とピンクの色調で、リオのカーニバルか、チアガール選手権にでも出場しそうな衣装の結奈美子である。彼女にとっては、狭い通路が花道であり、通常のメイン舞台は回転しないボンとなる。何しろ、その動きの速さと変化は半端ではなく、新体操の早い床運動の動きを思わせる。目で追うのが大変なくらい早い動きの中でも、常に忘れないのが観客との接点だ。ポンポン、ガードル、ストッキング、ブラカップを一つずつ異なる観客に脱がせてもらい、まだ彼女のぬくもりを感じるそれらを信頼と絆の証とばかり観客に預けていく。
 動ばかりではない、自分の指を舐めて、倒れたままオナニル姿は、まるで床板に抱きしめられている静のゆったりした濃厚な時間である。2009081510
クライマックスは、観客に履かせてもらった白いヒールと残された赤いTバックで見事な片足上げのブリッジをきめた。

 何フェチ?
 「小さい眼鏡をかけた髭フェチ」(外見上はこの日の司会松本格子戸に該当するが・・・)

<コンセプトは「夏祭り」>

 前回の登場以来すっかりこの上条早樹(かみじょう さき)女王様のファンの一人になった私だが、今回は狐面に黒いPVCの和装、M女愛子はこれから花火大会にでもいきそうな浴衣と、いかにも今の季節にぴったりの装いである。
 だが、この二人の夏祭りは、無残にも浴衣をすぐに脱がされ黒いTバックショーツ一枚で、柱を縦に使った膝折開脚宙吊りに始まった。2009081511

 さらに、二本の柱を使った逆さV字開脚、一本の柱に床這い逆海老と、まるで床を舐めろと言わんばかりの吊り責めである。もう一工夫は、二本の柱に渡された縄に首縄がくくりつけられ、そのまま逃げ場を失った形での鞭打ちである。2009081512

 激しい鞭打ちに耐えさせるためなのか、ごていねいに鞭の柄が口枷代わりにくわえさせられていた。

 何フェチ?
 「道具が好き、特に触れるのが好き」(前回より)

<スパゲッティナポリタンにまみれる靴>

 開運系マルチタレントの黄金咲(こがねさき)ちひろが心の故郷としているのが横浜黄金町である。その街中でも歴史ある黄金劇場のテーマソングを歌いながら金唱(ブラレット・漢字柄T字ふんどし)着用姿での登場である。「♪黄金激場」(横浜黄金町黄金劇場公式テーマソング/作詞:黄金咲ちひろ)
 彼女が前回同様この新宿フェティッシュナイトに登場するのは、文字通りフェティシズムの研究をフィールドワークとしている専門家でもあるためである。
 今回のテーマは、 
  ・ストリップ文化を継承する「金粉」フェチ
   ・・・一旦金粉(真鋳の粉)を塗ると、触ると金粉だらけになるので隔離状態にされる。マニアは耳の穴の中まで塗り残しが無いよう求める。金粉を落としてもしばらくは汗も金。 
  ・「スエードブーツがスパゲッティナポリタンにまみれる靴汚れ」フェチ
   ・・・スパゲッティナポリタンに感情移入?靴についてもマニアからリクエストあり。主演なのに顔が映らない。
  ・夏にふさわしい爽やか系、「洗髪」フェチ(例:洗髪DVD『Gold Bloom(2)』 )
   ・・・髪の分け方で感じる度合いが異なる。洗い方は体位に通ずる。
  ・鉄っちゃんが悲鳴を上げる問題作、「ジオラマクラッシュ」フェチ
   ・・・20万円もするミニュチュアの列車セットが一瞬にして踏み潰される。これを壊してくれとマニアから貴重な品が寄せられる。
である。
  前回もそうだが、彼女のフェティシズムのポイントをついた説明に、一般の観客も、他の出演者も、知らない世界に納得するやら、戸惑うやらで、とにかくこの場面はその反応を見ているだけでも取材のし甲斐がある。
 
 これまでで辛かったフェチ出演?
  「江戸時代拷問」
  「水中息止め」
 

<責めのポイントはプレイパートナーの目>

 今年8/6(木)に新宿歌舞伎町にオープンしたのが、大阪に本拠を今日を持つSM、ボンテージ、緊縛、拘束、その他あらゆるアブノーマルな嗜好の人が語り合い交流するスペースARCADIA(アルカディア)の東京店である。
 今回本イベントのラストに登場したのが、ARCADIAのオーナーにして、SMサークルALCATRAZ(アルカトラズ)主宰の蒼月流(あおつき ながれ)である。(観客席には、ARCADIA東京店のゼネラルマネージャー堂山鉄心(どうやま てっしん)他スタッフも参加していた)
 蒼月流の名前は聞いていてもお会いするのは初めてである。スーツ姿がとてもきまっていて紳士の風格が漂っているが、サングラスをかけると闇の帝王のようにも見える。

 何フェチ?
 「俺フェチ」
  ・プレイパートナーが責められてボロボロになった時の顔がいい。
  ・プレイパートナーの眼球に自分の顔が映るのが好きである。
  ・お前(プレイパートナー)がそんな顔を見せるのは俺だけ、全てを奪いつくしたい。
  ・責めのポイントはプレイパートナーの目を見る。


 とにかくこの御仁が実際どのようなプレイスタイルを見せてくれるのか、この時早く見たいと思ったのは私だけではなかっただろう。だが、この方のこれまでの迫力に圧倒されたのか本日のプレイ相手に手を上げる者はいなかった。沈黙を破ったのは、赤いドレスの女性だった。本日最初の出演者柊麗子である。初対面の女性で、しかも相手は身体を見せるプロ、こうなるとプレイ経験豊富な蒼月流とは言えややたじろいだように見えたが、彼女が本気であることを見て取ると、まるで社交ダンスのパートナーのように会場中央へと導いた。2009081513

 これまで多くのショーを見てきたが最後までスーツ姿を通したS役は初めてである。縄のさばき方は想像以上に鮮やかで、柊麗子の露出した柔らかそうな肌が波を打っていた。そしてやはり先程の言葉通り、こうか、これでもかとばかり、蒼月流は彼女の目を追っていく。一本鞭の使い方は、その威力を感じさせて威嚇する猛獣使いの鞭捌きに似ていた。2009081514

 バックグランドミュージックは、麻縄のこすれ合う音と高らかな鞭音、そして彼女の生の喘ぎ声と時々遠くに聞こえる観客のため息だけである。もはや、周りには二人しかいないような、あのSとMだけが互いに享受できる独特の雰囲気が漂っていたように思う。
 
 午前6時、新宿フェティッシュナイトVol.2はその呼吸を停止した。
 次回は、プロデュース・司会役の松本格子戸によれば、11月か12月を予定とのこと、お楽しみに。
 追伸
  松本格子戸によれば、新宿フェティッシュナイトVol.3の開催前に別のイベントとして「女王様の毒艶会・イン新宿」を企画している。
(文中敬称略)
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