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SMdreamは、SMの話題を追っていくブログです 是非貴方のプレイ体験、プレイ願望もお寄せ下さい
 【5/23(日)芋洗い、見えないS、開脚Y字、白い布、甘酸っぱい、一番のプレゼント 悦縛艶女】 
<芋洗いと酸欠>
 前日の夏日に対して、当日は一転して肌寒い雨模様だった。
 午前中はSMとは関係のないノーマル映画の試写会へ行ったため、会場の四谷Good studioへ着いたのは午後2時近くなってしまった。
 当初から予想はしていたものの、約50?の室内は、床直座りのまま、まさに足の踏み場がない状態でびっしりと人、人、人で埋め尽くされていた。さらには舞台上の左右の隅までが座席の一部として占拠せざる状態にまでなっていた。
 それにしても、日曜の午後という家庭サービス・親密デートには絶好のゴールデンタイムにもかかわらず、これだけ多くの老若男女が一ヶ所に集まるには訳があった。
 それが人気ストリッパーの「結奈美子」、カリスマ調教師@鬼畜マジシャン「ミラ狂美」、ARCADIAの“王様”「蒼月流」という豪華ゲストメンバーが盛り上げた「風見蘭喜Birthday&狩野千秋ラストday」・・・「悦縛艶女」だった。
 これだけのそうそうたるメンバーが集まるとなれば、SMマニア・SMファンにとって家族も恋人も振り切ってというのは、無理からぬことだろう。
 しかも場内にはプロの女性緊縛師オサダ・ゼミナー長田一美や、
AVモデルプロモート・ライターの神田つばき
ARCADIA東京のGM堂山鉄心
等々が一般参加者に混ざり、まさにファン・マニア・プロ・関係者が芋を洗うような状態で、このまま密室状態が続くと酸欠の恐れさえ感じさせた。

<見えないSがまとわりついて>

 「ううう、ひー、わー、あぁぁ・・・」
 もっとも場内の大混雑に気づくより先に五感が呼び覚まされたのは舞台からの声だった。
 見れば、女性が一人、吊り代から下がった縄にからんで悶えていた。
 舞台には吊り代がいくつも設置されているが、いずれも通常の天井の高さなので、万一のことを思うと、落下より逆さになった時に頭を床に打ってしまうのが心配なくらいだ。
 最近では女性パフォーマーによる自吊りも増えてきたが、数本の縄を頼りに女性が宙を舞う姿はアダルトな空中サーカスである。
 本イベントのトップを飾った結奈美子(ゆい なみこ)の場合は、”男性の欲望を明確に理解し、ダンスステージの他にも、剃毛ショー・聖水ショー・わかめ酒ショーなどエロチシズム重視の舞台構成”と評されるだけあって、今回の場合もSMの集いという趣旨に応えてか自吊りというより、彼女にはあたかも目に見えないSがまとわりついて責められているという感じだった。
 片足を天井に、片足を床に向け、つまり百八十度縦に開脚という離れ業をしていたかと思うと、吊りからいきなり床へ投げ出されたかに見えた。(参考DVD:緊縛調教リアライズ 乱田舞の世界1」)
 きっと見えないSが責めを変えたかったのだろう。
 吐く荒い息が続く中、再びからめとられる縄に、次はロウソク責めが待っていた。

追伸
結奈美子」近日出演予定
  6/1(火)〜6/10(木)岐阜まさご座
  6/21(月)〜6/30(水)渋谷道頓堀劇場 

<開脚Y字にS笑、M泣>
 先に述べたように舞台天井にはいくつも吊り代が設けられているのだが、「狩野千秋」(かのう ちあき)はその一番観客席寄りを使った。
 かぶりつきの観客が手を伸ばせば、すぐに出演者の身体に触れてしまう超接近状態である。
 横吊りから、縄を曳いてほどくようにして、一気に支えなしの片足一本吊りを見せると、逆海老から床上10cmのブリッジへ。
 音楽が日本の琴から中国の胡弓の甲高い音調に変わると、再びM女を逆さまにした。
 しかもただの逆さではなく、開脚Y字状態というべきもので、腰縄があればそれに支えられ吊られている側もそれほどハードではないだろう。
 ところが、今日は、というより彼女のこの緊縛スタイルは今回初めての見たように思うのだが、その支えの腰縄までほどいてしまった。
 つまり、逆開脚された足先だけが左右斜めに吊り上げられて曳かれるという、どちらかと言えば拷問スタイルになった。

 しかも、それだけではなかった。
 そのままTバック状態にまで食い込んだ白いフンドシのM女の股間にロウソクを垂らすのである。
 ロウソクをそこに垂らす時の狩野千秋の楽しそうな微笑が実に印象的で、それとは対照的にこれまで何度も狩野千秋の緊縛を受けているはずのベテランのM女が泣き出してしまった。(参考DVD:SMレズビアン 浣腸と緊縛」)
 これが、苦痛の涙か、感激の涙か、はたまた”本公演をもって狩野千秋はイベント出演休業”というお別れを名残惜しんでの涙なのか定かではない。
 それを見ていた過去に狩野千秋に緊縛されたことのある某有名熟M女は、狩野千秋なら「いつかまた縛られたい」という。
 恐らくこういう願望の残った男女は少なくないのではないだろうか。
 いつか、”狩野千秋の緊縛を思い出す同窓会”が実現するかもしれない。
 狩野千秋は、本日のイベントの前日に自宅の階段から落ちて股関節を痛めたそうだが、その痛々しさも見せず、こうして最後の舞台を無事に務めた。
 お疲れ様、本当に長い間お疲れ様、である。

<白い布はこう使う>

 毎回どこからこういう可愛い女の子を見つけてくるのか思うのがカリスマ調教師@鬼畜マジシャン「ミラ狂美」(くるみ)である。(参考DVD:M女狩り はるか) 
 今回もピンクのショートワンピースがよく似合っているM女である。
 白い布を彼女の両手首に巻き、今日は優しく布を縄代わりに使うのかと思ったら、結んだ両手首で作られた輪でミラ狂美の首をからめさせた。
 さながら恋人同士なら彼女は彼氏の首に熱く抱きついたというシーンだろうが、両手の自由が奪われ密着されたM女の身体は、S男の弄り放題というところだ。
 観客側に背中を向けさせられた彼女のスカートが捲くられ、痴漢さながらの嬲りが衆目にさらされた。その舞台にはフランス語の甘い言葉が流れるバックミュージックがよく似合っていた。

 音楽バンド、手品、SMと様々なジャンルにをこなすミラ狂美に、「今日は手品は?」との事前の問いに、「今日はSMで」と、その言葉に違えず、白い布と縄でM女を喘がせた。
 まずは水平に吊られてさらけ出された女体の肌に、隅々まで満遍なく行き渡るように、棒の先につけたロウソクでロウを垂らしていった。
 吊られたM女の身体の左右に白い布を巻きつけ、その布を曳きヒモの代わりにして、まるで羽衣を着けた天女が天空を舞うように舞台から大きく振られて飛び出した。
 そして汗が止まらないくらいの混雑に少しでも涼しさを感じてもらうように意識したのか、吊られたM女の左右に樹氷のように白い布が飾られた。
 毎回新たな舞台演出を施すミラ狂美だが、ひょっとすると狩野千秋へ向かって白い布でお別れのハンカチを振ったのかもしれない。
  
追伸
 ミラ狂美が月に一度定期出演している「見世物小屋的アングラ・エンターテインメントの極地にして、最強&最狂のライヴ・イヴェント 毒蟲」は次回6/10(木)の第50回でラスト公演になるとのことだ。
 【毒蟲 vol,50 ミラ狂美生誕の宴 〜次章へのプロローグ】
 日時:6/10(木)18:30〜24:00
 会場:新宿ロフトプラスワン
    新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB1  TEL03-3205-6864
 料金:♂ 6000円 ♀ 3000円 ♂+♀ 7000円 (各1ドリンク込、フライヤー持参又は予約で500円オフ)
    
<プレイ後の甘酸っぱい余韻>

 舞台に置かれた座布団の上で、光沢のある赤い長襦袢姿の女が、まるで子供があや取りでもするかのように縄で自縛を始めた。
 その悪戯を見咎めたようにいきなり現れたのが、黒い着物姿の男だった。
 二人にはどういう因縁があるのか、長襦袢姿の女はその男が身体に触れる都度に激しく反応したが、結局されるがままだった。
 観客席に向かって立ったまま後ろ向きにむかれた女の下半身は、ふっくらとしたお尻が見えるだけで何もなかった。
 そこへ取り出した長く白い布を、男が彼女のウェストにサッと巻いたかと思うと、あっと言う間にいつもSMショーで見ているようなM女のフンドシ掛けが作られた。(私も未だ女性にこのようにフンドシ掛けをしたことがないので、今度試したいと思った)
 緊縛も吊りも、ストップモーションのように一瞬動きが止まったかに見える時以外は、まるで映像を見ているように流れていく。
 ヒュッと風を切る一本鞭、音からしてもかなり強烈である。
 その鞭を身体に受けた声が、まるで実際にプレイで夢中になっている時の、M女の声そのままである。
 どうやら、縄一本掛けられるのも、鞭の一叩きも、ロウソクの一垂らしも、このM女にとってはS男の愛撫の一らしい。
 激しく責められることによって爆発的に起こる心身の反応に、自分で自分を抑えられないという風情がビンビンと伝わってくるのだ。
 S男は、今日の責めに使った縄を、上から垂らすようして去っていく。
 虚脱状態から覚めて一人になったM女は、惜しむかのように男の残した縄をたぐり寄せたのだった。
 SM純愛物語とでも言うべき、このSとMのプレイ後の甘酸っぱい余韻がいつまでも残るような迫真のショーを演じたのは、東京・大阪のSM&Fetishバー「ARCADIAのオーナーにして0523-1
SMサークルALCATRAZ主宰の「蒼月流」(あおつき ながれ)である。
 これを見ていた某有名熟M女が「蒼月さんの舞台は初めて見たけれど、大感激。私もしてもらいたい・・・」と言わしめた。

追伸
 ■6月18日(金)〜6月19日(土)〜王様night〜
  ご存じ“王様”蒼月流ARCADIA TOKYOに降臨。
  会ったことのある人もない人も、これを機会に蒼月流を体験してみよう!

<本日一番のプレゼントは>

 今日風見蘭喜(かざみ らんき)がM女モデルとして連れて来た女性は初舞台だという。
 モデル並の体型とマスクを別にすれば、ナチュラルボブな髪型、白いスーツに黒いスカートは、いかにも素人風だった。むかれた白いスーツの下はノーブラで、丸く白い乳房の先は未だ決心をつきかねているかに見えた。
 脚には遠目にもわかる微かな震え、髪を垂らして背ける顔、何とも初々しさが伝わってきた。バラ鞭とは言え、生で打たれた時の飾り気のない新鮮な喘ぎと悲鳴もよかった。
 観客注目の中、吊られたまま開脚されたビキニショーツの上から優しげに愛撫され、そして激しく弄り回されている自分の姿を、彼女はその時頭の中ではどのように感じていたのだろうか。
 風見蘭喜の48歳バースディを兼ねた本イベントだが、どうやら風見蘭喜にとっては彼女というM女が本日一番のプレゼントではなかったのか。
(参考:写真集付きDVD-BOX「極悪伝 ‘残虐非道縄師’風見蘭喜その女体暴行の全記録!」
 パンティの裾にまで縄がくくられ、右足の太腿、膝、足首とどうやら片足一本吊りへ向かう・・・ 
追伸
 風見蘭喜主宰サークルM’s「緊縛サロン(東京)」
東京・高田馬場スタジオにて緊縛サロンを開催します。
 縛りに興味のある男性・女性・・・・
 縛り縛られしてみませんか?
 楽しくみんなでワイワイがやがや騒ぎましょう!!
  場所 東京・高田馬場事務所
  時間 19:00〜23:00
  料金 男性  ¥5000−
     カップル¥5000−
     女性  ¥1000−
  尚、ソフトドリンクはご用意しますが、差し入れ大歓迎です。

 ・・・当日はあいにくとこのイベント後にどうしても外せない”粋な用事”があり、このラストショーをギリギリの6時20分まで見ていたのだが、惜しくも途中で引き上げざるを得なかった。
 そのショーの結末やら、打ち上げパーティが、どのようにこの多くの参加者の興奮を収めたのか、そのまま乱れたのか、それは居た者だけしか知らないのである。
  Happy Birthday! 風見蘭喜
  Thank you very much!狩野千秋

(文中 敬称略) 
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