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9/25(土)Sの世界、Mの世界への扉 LAST EVOLUTION
<大好評イベント『極錠』を革命!!>
 新宿とは言っても、ここは大江戸線・副都心線東新宿が最寄り駅で、歌舞伎町等の歓楽街の中心部から離れている。
 だが、SMに興味のある方・ファン・嗜好者・マニアにとっては場所さえわかれば、そこまでの距離や周囲の環境などは関係がない。
 むしろ、大切なのは、そこで自分のSM願望を満たせるのかどうかが問題なのである。
 そもそも、この
会員制WakuWaku Bar 9259
に興味を持ったのは、
 8/21の店内イベント『極錠』(自分がSかMか分からない・・・SMに興味がある・・・  初心者カップルで何をしたらいか・・・どんなものか見てみたい・・・ 初心者の方も来やすい本格SMイベント・・・ 「極錠」〜Sの世界、Mの世界への扉〜 )
だった。
 だが、あいにくその日は参加できず、翌月にまた同じようなイベントがあるかと思ったら、
「前回大好評イベント『極錠』を革命!! ”責具選手権”、”奴隷市”」

とさらに興味のわく内容に変身していた。

<天文学的な確率?の緊縛の出会い>

 土曜日の夕方、ダーツに興じるグループ、緊縛中のカップル、話し込んでいるカウンターの女装客等、まだ店内の人影はそれほど多くなかった。
 午後6時は毎月第2・4土恒例の緊縛講習会の開始である。
 店の店員で緊縛師として活動もしている海月くらげの前にカウンターに座っていた男女二人が寄り添った。
 遠目では9259に来ているにしては、ずいぶんと遠慮がちな初心なカップルに見えた。
 緊縛の手順を分解写真で表した資料を見ながら、まずは口頭で海月くらげ海月くらげが説明していく。
 そして、縄の取り扱いからゆっくりとていねいに、実際の縄を使いながら、海月くらげはお手本を示していった。(私も二十年以上前に他のSMサークルにて緊縛講習を受けたが、これほどていねいに、それこそ手取り足取り説明をされたことはなかった。特に一人での練習方法などは、これを知っていたら、パートナーがいなくても、ずいぶんと一人でも復習ができたのではないかと思った)
 お手本の次は実戦で、参加した男女が互いに緊縛モデルとなり、見ているだけでイライラしてきそうなゆっくりとした緊縛に、海月くらげが要領をポイントでアドバイスしていく。
 互いに相手の身体に縄を掛け合うカップルの初々しさは、ここが今まさに様々なSMの欲望を満たそうとしてる9259の中とは思えないほどの清楚な雰囲気をかもし出していた。
 緊縛されたまま感想を聞くと、
(男性)「ホワンとしている」、(女性)「ボーっとしている」
と、互いに夢見心地のような言葉だった。
 だが、今日最初の驚きは、”これなら初心者でも楽しく参加できる緊縛講習会”、それ自体ではなかった。
 この参加した二人の男女のことである。
 実はこの二人は付き合いのあるカップルではなかった。
 それどころか今日たまたま緊縛講習会に初めて参加した初対面同士なのである。
 つまり、別に参加人員・男女の性別を限らない、月に2回だけしか行われない今日の緊縛講習会で、たまたま初心の男女二人だけの参加となり、二時間にわたって互いの身体を緊縛したという偶然のできごとだったのである。
 こういう確率は恐らく天文学的ではないだろうか。
 赤い糸ならぬ縄で結ばれたカップルと言いたいところだが、この男性の方は、大日本メイド喫茶学会の所属でコスプレ女装が得意という人物であり、女性の方は、講習会終了後に店のスタッフに紹介されたM男を鞭打っている光景を目にしたので、今日の緊縛講習の成果がどのような形で今後活かされるのか定かではない。
 
<犬の調教師イメージ>

 先程カウンターに座っていた女装のM男性が、小柄な女性に首輪から延びた鎖で曳かれていた。
 ”お散歩”だけではなく、奉仕、鞭打ち等連続した責めが続いていく。
 この小柄な女性には定かではないがどこかで見覚えがあった。
 海月くらげに紹介してもらい、実は彼女は、9259にて「女王様養成講座」の講師をしている””だとわかった。
 男子禁制というその講座は、聞けばむしろ「女王様相談会」とでも言うべきものらしい。
 つまり、プロとしての女王様はむろんのこと、
 ・素人女王様として困っている問題
 ・Mへの対応で困っている問題
等々、女王様がそれぞれに抱えている個別の問題への対応をオーダーメイドで伝授
しているということだ。
 何だか、愛犬の躾けに困っている飼い主を助ける犬の調教師のイメージだ。(この講座は月末開催が多いとのことなので、興味ある方は店へご連絡を)
 彼女のお話を聞けば聞くほど、M願望女性の願望を叶えるためにスタートしたSM情報サイト「Mドリーム」とは、M願望女性とS女王様という相談対象が異なるだけで、その存在がよく似ていると思った。

 そんなことを考えていると、風呂敷包みを抱えたスリムな女性が来店した。
 以前一度顔を見ただけなので、最初ははっきりとしなかったが、凛女王様(霧里純の代表のSM Club『Club Goddess』に正式所属(要予約))だった。
 確か明日は、ストリップ芸人松本格子戸主宰のイベント”女王様の毒艶会 in Tokyo”へ出演すると聞いていた。
 先程、初心者の緊縛講習会が行われていた場所で、体格の大柄なM男性が凛女王様の餌食(?)となり緊縛されていった。
 カウンター席から見ていたついさっき緊縛講習を受けた初心の二人の男女は、凛女王様の緊縛の鮮やかな手際に圧倒されていた。
 むろん、緊縛され床に転がされたM男性には電マを始めてとして様々な責めが加えられ、そのM男性の呻き声が響き渡り、他の客やスタッフの注目を浴びると、ここが9259であることを思い出していた。

<責具選手権は誰の手に>

 以上のように少し店内の雰囲気を伝えてきたが、むしろ今回の取材のメインはこれからである。
 いよいよこれから第一弾として”責具選手権”が始まるのだが、この責め具の材料が面白い。  店内中央壁際にはテーブルが置かれ、スタッフの女性が大きな買い物袋から次々に様々な物を取り出し20品目以上の品が並べられた。
 つまり机の上に並べられた”100円ショップで売られている品”を、どのようにして責め具に使うかが勝負の分かれ目なのである。
 また机の上に並べられた以外の品を使ってもかまわないのだが、100円ショップ品であることが条件で、そのために持参品はレシートを持ってくることになっていた。
 誰が最終的に選手権獲得の判断をするのかと言えば、そのための審査員まで用意されていた。
 一人は、新宿二丁目の「大人の溜まり場」AMARCORD他で活躍中のみずち涼女王様
もう一人の女性は、名前を言うとすぐにわかってしまうという現役レースクィーン
そしてSM用の皮革製品製造では知らない者のいない天ノ介の三人である。
 つまり、実際に責め具を使っている女王様と、まるでSMの世界を知らない女性、そしてグッズ製作のプロという、誰が審査結果を聞いても納得がいくように偏りのない本格的(?)な審査員達なのである。
 審査員の高評価対象はとそれぞれに聞けば、
「笑いもいれて」、
「SM未経験者にもわかりやすく」、
「あっと驚くアイデア」

とかなり要求度は高い。

 100円グッズは私もプレイに愛用している。
 なぜかと言えば、今のリサイクルの時代には合わないかもしれないが、安価であるため使い捨てができるからである。
 つまり、 高価なグッズは使用後は念を入れて消毒をしてから再使用しているが、やはり複数のパートナーに使うには抵抗がある。
 以前手品師・緊縛師・SMパフォーマーのミラ狂美から聞いた話では、プレイ用に100円グッズを1万円位の買うことはしょっちゅうあるとのことだった。
 選手権参加者の責め具のアイデアは、使ってみないと評価できないということで、当初はマネキンが用意されたが、結局人マネキンとして男性スタッフの一人がかり出された。

(エントリーNO.1 夢(女性))

 彼女が最初に取り出したのは、荷物用の赤い太巻き粘着テープである。
 これを使って、縄で緊縛するように巻いていく。
 また手ぬぐいを取り出し、目に当てるとさらにその上から太巻きテープを巻いて目隠しとした。
 これで荷物用の太巻き粘着テープがボンテージテープ(5色)¥690の代わりになることがよくわかった。
 細くて狭い場所に差し込んで物をつかむ金属製のマジックハンドは、細さ、長さを活用してそのまま鞭や、乳首、局部つまみとして使われた。
 中でも注目となったのは、細い紐でを編み上げられたTバックだった。
 尚、当初は別に予定していたモデルがいなかったため、アナル責めに使うスーパーボールの使用は見送られた。
(エントリーNO.2 ミヤビ(男性))

 ネクタイとパスタスケール(そこを通せば何人前のパスタとわかる穴がいくつも開いた板)で貞操帯が作られ、人マネキンの分身がその穴へ通された。
 カプチーノを作る時に使う、電池で先端の金属の輪が動くグッズは、振動する金属棒の部分にゴム風船を巻きつけ、バイブレーションを人マネキンの肌に与えた。
(エントリーNO.3 まっつん(男性))

 Sが居ない時にM同士で責め合えるグッズとして、2つの洗濯バサミをゴムひもでつなげた物が用意された。
 発案者と男性スタッフの二人のM男の乳首に、1つずつはさんで、二人同時に引っ張るのである。
 さらに、この2つのつながった洗濯バサミを局部の肉の部分にはさんで半円を作り、ゴムひもの部分に、太い針金で作られた飾り用の物置きをぶら下げた。
 この状態のまま物置きの平らな部分に何かを乗せて徐々に重みを加えていけば、ちょうど市販の重さを自由に調節できるボディクリップ(例:マグネットウェイトニップルクリップ)と同じ役割を果たすことができるのだった。
(飛び入りNO.1 ゆっこ(女性))

 彼女の提案は、先程NO.2で出たパスタスケールにM男の分身を通す所までは同じなのだが、通した後膨張させ責めるという点が異なっている。
 パスタスケールの穴は固定的なので、これはかなり厳しい責めとなる。
 また、お玉を使って分身を叩いたり、お玉の柄をアナルに挿入するということも提案された。
(飛び入りNO.2  仮名(男性))

 仮名は使っていても、顔を見ればバレバレで、誰の目にも正体は明らかだった。
 しかも、グッズを試す人マネキンに指定したのは、この店の店長だった。さらに別に謎の人物が登場し助手を務めた。
 飛び入りなので、置いてある品物を見てインスピレーションで責めグッズにしていくという。
 まずは、ネクタイを縄のように腕に縛りつけ、さらに天井の吊り代を通して、人マネキンのバンザイ拘束スタイルを作った。
 当然のことながら脇ががら空きとなり、ここで使ったのが、エントリーNO.1 夢から借用した荷物用の赤い太巻き粘着テープだった。
 これを小さく切り取り、身動きがままならない人マネキンのむき出しになっている肌から伸びている毛に貼り付けた。(責めの対象なる毛は、頭髪、髭、鼻毛以外である)
 そして脱毛をするように一気にはがすという責めを行うのである。
 ここで、審査員の現役レースクィーンが、それをやってみたいという声が上がり、人マネキンの悲鳴と共に実行された。
(実は毎回のエントリー後、出場者の説明が終わると、3人の審査員から個別評価があったのだが、長文になるので割愛させて頂いた)
 最近はあまり見かけなくなったテープ状のハエ取り紙を局部に巻きつけ締め付けグッズとなり、壁掛け等に使うS字フック二本とゴムひもがつながれて即席の鼻フック(例:スコーピオンテイル20100925-01詳しくはSMグッズのエピキュリアンへ)となった。
 そして、最後には人マネキンの店長が、誰も使っていなかった空気ポンプを使い自ら空気浣腸をして見せたのだった。
 選手権と言うからには、その審査結果の発表があるのだが、後で行われる海月くらげのショーの中で実演することによりそのお披露目することになった。
 尚、仮名の人物はたまたま遊びに来ていた緊縛師一鬼のこであった。

<札を下げた者が立つ、責め具選手権グッズのショー>

 パンツ1枚に首から名前を書いた大きな札をぶら下げた者が3人中央に居並んだ。
 確かに古代の奴隷市もこんなイメージではなかっただろうか。
 もっともその時代にM男の奴隷市が成り立ったかどうかはわからないが・・・。
 とにかく自己紹介と自己アピールの後、競りが始まった。
 今宵、この者達は競り落としたS女性により、完全に奴隷として思うままに扱われてしまうことになるのである。
  
 首輪と鎖につながれた店の男性スタッフが、バックミュージックの開始と共に白い衣装の海月くらげに曳かれて登場した。
 この首輪から延びた鎖は、天井のからの吊り代につながれた。
 男性の身体は硬く、しかも凹凸が少ないため緊縛師にとっては女体に比べて始末が悪い対象なのではないかと思う。
 ただし男性スタッフの肉体は、胸に廻した縄が挟み込むと女性の乳房のように膨れ上がった。
 緊縛は続き、M字開脚状態の吊りとなった。
 ここで観客は沸き立った。
 何しろこの時の責めグッズとして登場したのが、股間にはさまれた2本の洗濯バサミとそれにつながって半円を描いているゴムひもと、そこへ下げられた太い針金で作られた飾り用の物置きだったからだ。
 つまり、責め具選手権の優勝者はエントリーNO.3だったと言うことがここにきて初めて明かされたのだった。
 股間からぶら下がった台の上に、海月くらげは錘(おもり)としてオシボリを積み重ねていく。
 ただ積み重ねるだけではなく、台を左右に振ったりとその責め具を十二分に活用して見せた。
 そして、キメは、洗濯バサミを鞭打ちにより叩き落すことだった。
 そこまで耐えた男性スタッフには拍手を送りたい。
  
 お披露目が終わった後は責め具選手権の表彰式である。
 審査員の代表としてみずち涼女王様賞金の1万円を縦に折って自分の皮製のショーツの内側の隙間に挟みこみ、それを受賞者のエントリーNO.3のM男性の口で咥えて引き出して受け取らせるというショー並みの授賞式となった。
 そして観客のコールに応えて、みずち涼女王様が受賞者のエントリーNO.3のM男性にそのグッズを施した。
 さすがに貫禄のある女王様は、台に載せる錘を奴隷に選択させるという責めを見せながらこれまたプレイショーの如く演出して見せてくれた。
 ちなみにこの受賞グッズ、店に置かれている縄や鞭等の他のプレイグッズと並べられめでたくその仲間入りをした。

<興味のある方・ファン・嗜好者・マニアを問わず>

 本日は緊縛ストラップで有名な奇譚屋と、責め具選手権の審査員にもなった天ノ介とが店内ブースとして参加していた。
 奇譚屋は、イルミネーション付の展示装置を持ち込み客の目をひきつけた。
 一方天ノ介は拘束具の無料体験コーナーとして開設していた。
 天ノ介の手により全頭マスク(画像は天ノ介のサイトより)をされた女性が二人、中央の吊り代の下へと連れて来られた。
 一人は店の女性スタッフ、そしてもう一人は本日のM女性客である。
 全頭マスクの頂点には金属の鎖がつながれ、それが吊り代へと括り付けられた。
 まるで、これから絞首刑か、首切りにでも合うような異様な光景となった。
 この全頭マスク実によくできていて、ファスナーの開け閉めにより、二重、三重になったマスクから唇や鼻だけをのぞかせたり、暗闇に閉じ込めたりと自在なのである。
 天ノ介は、拘束具はただ着せて拘束するだけではなく、例えば鎖とからませて装着されているMの動きによって自らを責めてしまうようなデモンストレーションまで見せた。
 拘束グッズ着用などという体験は中々できないもので、スタッフの女性はようやくマスクが外されるとほっとしたようすで、まだ拘束を解かれない客のM女性は静かに喘ぎ声を上げていた。  
 また、足元ではシュートロック(画像は天ノ介のサイトより)と呼ばれる手枷足枷が女装のM男性に施されていた。
 SMと言うと縄の緊縛に偏りがちだが、このように実演、体験させることにより客に新たな目を開かせていたように思った。

 会員制WakuWaku Bar 9259では、新しい来客と共に、店長・スタッフの元気な迎えの言葉、店内席への速やかな誘導が行われていた。
 客を受け入れる店として当たり前のことかもしれないが、特に常連ではない客にとってはとても望ましいことだと思う。
 また、店のカウンターには意見・感想ボックスが常設されていて、店長を始めスタッフを交えて、少しでも客の願望を叶えるように企画しているようだ。
 その現われが、今回のイベントやブースの参加なのである。
  9259では今も新たな企画イベントが次々に計画されている。(詳しくは、店のサイトのイベントスケジュールへ)

 興味のある方・ファン・嗜好者・マニアを問わず、
 ”Sの世界、Mの世界への扉”

がここには着実に開かれているようだ。 
(文中敬称略)
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天職見つけた!!!!

Hしてお金もらえるって最高だな!!!!
ぶっちゃけテキトーにやっても月30万越えとか余裕だし(笑)

もう仕事辞めて、これ一本で食ってくわ!!!!(* ̄ー ̄)v
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2010/09/30(木) 22:34:05 | URL | 底辺ドカタ #-[ 編集]
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2010/09/30(木) 17:24:35 | URL | 底辺ドカタ #-[ 編集]
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